2021年7月、リクルート進学総研が、高校3年生の大学に対する志願度やイメージを調査した「進学ブランド力調査2021」の結果を発表しました。今回はその中から「教育内容のレベルが高い」大学のランキングを見ていきましょう。
(出典元:リクルート進学総研)
第3位:慶應義塾大学
第3位は「慶應義塾大学」でした。1858年に福澤諭吉が開いた蘭学塾を前身とし、建学以来の“実学の精神”のもと、智徳と気品を兼ね備えた社会のリーダーにふさわしい人材の育成に努めている大学です。
教育においては、教員と学生どちらも半分は教えて半分は学び続ける存在という「半学半教」の精神を重視。また、英語のみで経済学について学ぶ経済学部のプログラム「PEARL」や、医療系3学部が合同で患者中心の医療を学ぶ「医療系3学部合同教育プログラム」など、独自の取り組みが多く見られます。
第2位:早稲田大学
第2位は「早稲田大学」でした。前年調査の3位から順位を1つ上げました。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を建学の理念として掲げ、自由と多様性を重んじています。
勉強はもちろんスポーツや課外活動などに挑戦できる機会の提供にも努めています。また社会貢献活動にも注力しており、平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)を通じて多くの学生がボランティア活動に取り組んでいるのも特徴的です。
第1位:東京大学
そして第1位は「東京大学」でした。幅広い知識とリーダーに不可欠な人格を育成すべきという考えのもと、リベラルアーツ教育に注力している大学です。すべての学生は入学後最初の2年間、教養学部に所属して一般教養を広く学習。大学3年以降は、その中で興味を持った専門分野の学習に取り組みます。
2019年には、先進的な研究を加速させつつ自然科学教育を充実させるべく、駒場キャンパスに「先進科学研究機構」を設立するなど、教育・研究環境の整備に尽力。また2021年からは海外の著名な研究者にオンラインで教育・研究に携わってもらう「グローバル・フェロー制度」をスタートするなど、常に進化を続けています。
今回の調査では、関東の高校生が選んだ「先輩・卒業生が魅力的な大学」や「評判が良い大学」など、多くのランキングで1位に輝きました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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