本日8月27日は「『男はつらいよ』の日」。1969年のこの日、渥美清さん主演、山田洋二さん監督の映画『男はつらいよ』が劇場で初公開されました。この劇場版の第1作は、テレビドラマ版『男はつらいよ』の終了を惜しむ声を受けて制作されたもので、その後1995年までの26年間でなんと48ものシリーズ作品が公開されています。
そこで本日は「『男はつらいよ』のマドンナ人気ランキング」(2021年5月・ねとらぼ調べ)の結果を見てみましょう。惚れっぽい寅さんが心を奪われる「マドンナ」の存在は、本作においてなくてはならない存在。歴代マドンナのなかで、最も人気を集めたのは?
第2位:太地喜和子(ぼたん)
第2位は太地喜和子さん。得票数は459票、得票率は9.0%です。
太地喜和子さんが演じたのは、小京都とも呼ばれる兵庫県龍野の芸者「ぼたん」。17作目「寅次郎夕焼け小焼け」に登場し、気前の良い姉御肌という性格もあり、寅さんと意気投合しました。コメント欄では「さっぱりとした性格が寅さんとお似合いだと思う」「ぼたんのにぎやかで軽快な性格が好き。太地喜和子さんの笑顔はほんと素敵だった」という声がありました。
第1位:浅丘ルリ子(リリー)
第1位は浅丘ルリ子さん。得票数は1130票、得票率は22.1%です。
浅丘ルリ子さんが演じた「リリー」は、11作目「寅次郎忘れな草」、15作目「寅次郎相合い傘」、25作目「寅次郎ハイビスカスの花」、48作目「寅次郎紅の花」、リマスター版として制作された49作目「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」に登場。
リリーは旅回りの歌手で、寅さんとは北海道・網走で出会い、似たような境遇から意気投合しました。その後、他の男性との結婚と離婚、入院、寅さんとの同棲などが描かれます。2019年公開の50作目「お帰り 寅さん」では、小さなジャズ喫茶を経営していることが明かされました。
コメント欄では、「唯一、お互いの気持ちをぶつけ合ってケンカしたのはリリーだけ! 似た者同士の2人だからこそ分かりあえ、すぐに仲直りも出来る」「リリーがとらやの居間で寅さんにプロポーズしたシーンが忘れられません。本当は嬉しいのに、はぐらかす辺り寅さんらしいなぁと思いました」「リリーは寅さんが貫いた男の美学をバッサリと切り捨て、女性の考えを教えてくれた。勉強になりました」などのコメントが寄せられていました。
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