今回の東京2020オリンピックでは、男女合わせて史上最多となる金メダル9個を獲得し、全日程を終了した日本のお家芸・柔道。混合団体を含めると、計12個のメダルを獲得しました。
そこでねとらぼ調査隊では、「東京2020オリンピックで最も印象に残った柔道男子選手は誰?」というアンケートを実施します。今回の大会で、あなたの印象に残っている選手に投票をお願いします。それでは、出場選手の中から3人をピックアップして紹介します。
ウルフ・アロン
男子100キロ級に出場したウルフ・アロン選手は、この階級では2000年のシドニー大会以来21年ぶりとなる金メダルを獲得。このことについて、後のインタビューで「僕が取り戻してやろうという気持ちで戦いました。まだ実感はないが最高です」と語っています。今回の優勝で、全日本選手権、世界選手権、オリンピックの3大会を制覇し、男子では史上8人目となる柔道三冠を達成しました。
阿部一二三
男子66キロ級で優勝を果たしたのが、阿部一二三選手。妹の阿部詩選手が同日に女子52キロ級で金メダルを獲得していたことで、「史上初のオリンピック兄妹同日優勝」を成し遂げ大きな話題となりましたよね。優勝インタビューでは、「妹が先に金メダルを取ってすごく燃えたし、絶対にやってやるしかないと思った。プレッシャーはなかった」と語っており、また冷静に試合に取り組めたことを振り返っていました。
髙藤直寿
男子60キロ級に出場した髙藤直寿選手は、東京2020オリンピックで日本人第1号の金メダルをもたらしました。試合終了後には涙を見せながらも、「豪快に勝つことはできなかったけれど、これが僕の柔道。みんなに支えてもらってこの結果がある」とコメントしています。なお、この階級では2004年のアテネ大会以来、4大会ぶりの金メダルとなっています。
東京2020オリンピックで最も印象に残った柔道男子選手は誰?
今回紹介した3人以外では、73キロ級の大野将平選手と81キロ級の永瀬貴規選手が金メダルを獲得。90キロ級の向翔一郎選手や100キロ超級の原沢久喜選手も健闘していました。「この場面に感動した」などのコメントとともに、あなたが最も印象的だった選手への投票をお待ちしています!
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