岩手県には、アイヌ語由来のものや、漢字の読み方が難しいものなど、県外の人にはなかなか読めない市町村名も少なくありません。地元の人ならスラスラ読めるけれど、他県の人が見たら「これは何て読むの?」と首をかしげてしまう地名も多いのではないでしょうか?
ねとらぼでは、2025年2月11日から「『地元民しか読めない!』と思う岩手県の市町村名はなに?」というアンケートを実施しています。本記事では、2025年2月25日時点で全国の男女から集まった票をもとにランキングを作成しました。
岩手県ならではの特徴が詰まった地名が多くある中で、多くの人から「地元民しか読めない」と思われている岩手県の市町村名は、どこだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう!
調査概要
| 調査期間 | 2025年2月11日 ~ 2月25日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 174票 |
| 質問 | 「地元民しか読めない!」と思う岩手県の市町村名は? |
地元民しか読めないと思う「岩手県の市町村名」ランキング
第2位:洋野町

第2位は「洋野町」でした。読み方は「ひろのちょう」です。岩手県の北東部に位置する洋野町は、久慈広域圏に属し、豊かな自然に恵まれた町です。特に種市地区は、伝統的なヘルメット式潜水技術「南部もぐり」の発祥地として知られています。
青森県南部から岩手県北部に伝わる日本最古の盆踊りといわれる「ナニャドヤラ」や、精霊供養のために踊られる「瀧澤鶏舞」など、貴重な伝統文化が残る地域でもあります。町名の由来には諸説あり、「撓根津(タワネツ)」の転訛とする説や、かつて種子や種牡馬を売る市が開かれていたことに由来する説などがあるそうです。
第1位:紫波町

第1位は「紫波町」でした。読み方は「しわちょう」です。紫波町は、1955年に1町8カ村が合併して誕生した町で、岩手県のほぼ中央に位置しています。盛岡市と花巻市の中間にあり、交通の便が良い地域です。
農業も盛んで、全国有数の生産量を誇るもち米や、県内トップの生産量を誇るそばや麦が栽培されています。町名の由来は、斯波氏最後の当主・斯波孫三郎詮直が「今日よりは紫波と名付けんこの川の石にうつ波紫に似て」の句を詠んだことが由来だと伝えられています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第23位:北上市

第23位:岩泉町

第23位:滝沢市
第23位:田野畑村

第23位:遠野市

第23位:陸前高田市

第19位:矢巾町

第19位:西和賀町

第19位:金ケ崎町
第19位:釜石市

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