1980年代は日本の自動車が海外に広がり、日本が世界一の自動車生産国になり、個性的な自動車がたくさん生まれた時代です。さまざまなメーカーが現在でも名車と呼ばれる自動車を世に送り出しました。
本記事ではトヨタ車にスポット当てて、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと60代男性を対象に「憧れる『1980年代登場のトヨタ車』は?」というアンケートを実施しました。
どのような自動車がランクインしたのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。
調査概要
| アンケート実施日 | 2023年12月22日 |
|---|---|
| 調査対象 | 60代の男性 |
| 有効回答数 | 182票 |
【60代男性が選ぶ】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキングTOP29
第2位:ソアラ
第2位にランクインしたのは「ソアラ」です。1981年にトヨタから発売された高級乗用車で、「世界最先端の技術の枠を結集した最高級プレステージスペシャリティ」をコンセプトに開発。初代モデルは流麗なデザインと高級感あふれるインテリアが特徴で、日本国内だけでなく海外でも注目を集めました。
特に1986年1月に登場した2代目(Z20型)は、その性能と豪華さが魅力。このモデルでは、3Lツインカムターボエンジン(7M-GTEU)を搭載した「3000・TWINCAM24・TURBO・GT-LIMITED エアサスペンション仕様車」や、2Lのツインターボなど3種類のバリエーションが用意されました。トランスミッションも4速ATと5速マニュアルが用意され、スポーティな走行性能を求めるドライバーにも対応。また、当時の最先端技術である電子制御エアサスペンションが設定され、快適な乗り心地を提供しました。
さらに、1989年に500台の限定発売された「エアロキャビン」は、世界初の電動格納式メタルトップを装備した2シータークーペで、先進技術の採用により、ソアラは当時の高級車市場において確固たる地位を築きました。
第1位:クラウン

第1位に「クラウン」です。1955年から販売されているトヨタの高級車ブランドであり、日本国内における高級セダンの代名詞とも言える存在です。クラウンは時代ごとに進化を遂げ、特に1980年代には7代目(S120系)と8代目(S130系)が登場し、大きな話題となりました。
1983年に登場した7代目クラウンは、従来のモデルと比較してより洗練されたデザインを採用し、高級感を強調。また、「いつかはクラウン」というキャッチコピーの広告戦略が功を奏し、多くの人々の憧れの存在となりました。
その後、1987年に登場した8代目クラウンは、さらなる進化を遂げました。ボディ剛性の向上や安全装備の充実が図られたほか、エンジンラインアップも拡充。電子制御エアサスペンション、エレクトロマルチビジョン、運転者用ハンズフリー電話などの最先端技術が詰め込まれました。1990年にクラウン歴代最高の23万台の販売を記録したモデルでもあります。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!









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