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第7位:木村和司

 第7位は「木村和司」。日産自動車から横浜マリノスで活躍。日本代表としては、1985年のメキシコワールドカップ最終予選の韓国戦で見せた伝説のフリーキックで知られています。2020年には日本サッカー界への功績が評価され日本サッカー殿堂入りを果たしました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第6位:岩本輝雄

 第6位は「岩本輝雄」。1994のアジア大会で背番号10を背負いました。ベルマーレ平塚でキャリアをスタートし、その強烈な左足で相手を震え上がらせました。その後は川崎フロンターレ、ベガルタ仙台、名古屋グランパスエイトを渡り歩き、最後はニュージーランドのオークランド・シティにて引退しました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第5位:ラモス瑠偉

 第5位は「ラモス瑠偉」。日本代表としては、1991年から背番号10を背負いプレー。誰よりも熱い魂を持ち、“ドーハの悲劇”のときの10番の姿が胸に刻まれているという人も多いでしょう。日本ではヴェルディ川崎などに所属し、中心選手として活躍。柏レイソル戦で引退し、その後は指導者としても存在感を発揮しています。

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第4位:香川真司

 第4位は「香川真司」。日本代表としては、アジアカップ・カタール大会や2018年のワールドカップで背番号10を背負いました。セレッソ大阪で名を上げ、世界でも屈指の強豪であるドルトムントやマンチェスターユナイテッドでプレー。2021年1月からはPAOKテッサロニキに所属しています。

画像はJFA公式サイトより引用

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