万国博覧会(万博)は各国の文化や最新技術が集まる国際イベント。開催国には世界中から多くの人が訪れる一大イベントです。今回は、BIE(国際博覧会事務局)の「World Expos」に掲載された万博を対象に、歴代万博の来場者数をランキング形式でご紹介します。歴代でもっとも多くの人が訪れたのはどの万博なのでしょうか?
※Bureau International des Expositions(BIE)の「World Expos」のページに掲載された博覧会を対象としています。また、来場者数が記載されていない博覧会については対象外としています。
(出典:Bureau International des Expositions「World Expos」)
3位:1900年 パリ万国博覧会 約5086万人
3位は「1900年 パリ万国博覧会」で、来場者数は約5086万人でした。フランス・パリで開催されたパリ万国博覧会は、1889年の万博会場に加えてセーヌ川右岸、ヴァンセンヌの森も会場とされるなど、パリ万博史上最大の規模の博覧会となりました。当博覧会では「電気館」が中心的なパビリオンになり、「動く歩道」や、それと並行して走る電車など、電気を使ったアトラクションが目玉になりました。
2位:1970年 日本万国博覧会 約6422万人
2位は「1970年 日本万国博覧会」で、来場者数は約6422万人でした。アジアで初めての万国博覧会として、大阪で開催された日本万国博覧会(通称:大阪万博)。「人類の進歩と調和」をテーマに、1970年3月15日から9月13日までの183日間開催され、来場者数は当時の万博史上最多を記録しました。岡本太郎さんが制作した「太陽の塔」は、万博のシンボルとして現在も万博記念公園に保存されています。
1位:2010年 上海国際博覧会 約7306万人
1位は「2010年 上海国際博覧会」で、来場者数は約7306万人でした。「より良い都市、より良い生活」をテーマに掲げ、中国・上海で開催された上海国際博覧会。会期は2010年5月1日から10月31日までの184日間。参加した国・地域・機関は万博史上最多の246で、来場者もそれまでの最多記録であった1970年の大阪万博を超える盛況ぶりでした。
「歴代万博の来場者数」ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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