「2つ購入」「中央アルプスで淹れても熱々」HARIO（ハリオ）の“コーヒーも淹れられるマグ”が大人気！　「さすがわかってる！」「紙のフィルターが要らない」

　HARIO（ハリオ）の“コーヒーも淹れられるマグ”が、手軽においしいコーヒーを淹れられ、キャンプシーンでも在宅ワーク中にも役立つと人気を集めています。

　本記事では、そんな「真空二重マグ コーヒーメーカー」について紹介します。

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筆者：海原まりん

毎日使いやすいコーデと暮らしの「これいい」アイテムを日々発掘しています。趣味は北欧デザイナーのアイテム収集と生き物観察、全国の動物園グッズをチェックしています。元毛髪診断士（更新し忘れました……）/骨スト・イエベ春です。

「HARIO ハリオ 真空二重マグ コーヒーメーカー」とは

HARIO ハリオ 真空二重マグ コーヒーメーカー Zebrang ZB-SMCM-300B (E535)

3,300円(11/18 01:58時点)

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　HARIOの「真空二重マグコーヒーメーカー」（型番ZB-SMCM-300B）は、真空二重構造のステンレス製マグにストレーナーを備えた“二役”モデル。コーヒー粉とお湯だけで浸漬抽出ができ、淹れた後はそのままマグとして使えます。

　サイズは約幅12.0センチ×奥行9.3センチ×高さ10.7センチ、口径約8.5センチ、実用容量約300mL、重量は約300グラム（個箱含む）。本体はステンレス、ハンドル・フタ・ストレーナーはポリプロピレン、通常版には専用巾着が付属します。保温性を重視した設計で、屋外やオフィスの休憩にも便利。なお「保温フタ付き」の通販限定版（ZB-SMCM-300B-EC）は巾着なしの構成です。保温フタの有無で用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

購入した人のコメント

　購入した人からは、「紙のフィルターが要らない分手間が省ける」「さすが、わかってるね！　キャンプ用に2つ購入」「簡単に美味しくコーヒー淹れる事ができ、大変満足です！」「短時間で非常に簡単で美味しいコーヒーを淹れる事が出来、それ以降自宅（特に在宅ワークの際）で使用してます」「届いて早速中央アルプスで使ってみました。稜線上の冷える場所でも熱々の入れたてコーヒーが手軽で美味い」「特に生活にて、コーヒーが欠かせない人におすすめですね。淹れたコーヒーも、冷めにくく、冷え切った外でもおしゃべりしながら、仲間と最高の時間が過ごせます。そんな仲間も、自分のお気に入りの豆を挽き、同じくこのマグセットで楽しんでます」といった声が寄せられています。

コーヒー豆を保存するなら、カルディの「キャニスター缶　ブラック」もおすすめ！

　カルディの「キャニスター缶 ブラック」は、コーヒーの保存専用に作られたオリジナル缶で、マットな黒にシンプルなロゴ、裏面にはカルディのマスコット「ヤギべえ」のシルエットがさりげなく描かれています。容量は約200〜250グラムで、パッキンでしっかり密閉でき、湿気を防いで風味を逃しにくい設計のため、カルディのコーヒー豆1パック（200グラム）の詰め替えにぴったりです。

　素材はフタ・本体がスチール、パッキンがポリエチレン、商品サイズは139×95ミリ（径）。価格は税込693円と手頃なので、色違いの赤と一緒にそろえるのもおすすめです。コーヒーだけでなく、茶葉や砂糖の保管にも活用できるでしょう。

　次のページからはHARIO「真空二重マグ コーヒーメーカー」の詳細画像と、ショッピングサイトで人気の「コーヒーマグ」ランキングを紹介します！

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