第2位:東京都

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解説
同率での第2位となったのは、得票率6.3%で「東京都」でした。そば自体は古くから食べられてきましたが、麺のようにして食べるようになったのは江戸時代からで、寺院で振る舞われていたものが最初とされています。その後、江戸の街でうどんと並んで提供されるようになりました。江戸時代の中期には、温かいぶっかけそばを提供する屋台なども登場しています。
そんな東京都のそばといえば「砂場」「更科」「藪」の「江戸そば御三家」が有名。砂場は細打ちの白い麺、更科は透明感のある麺、藪はそばの実の甘皮による緑がかった麺と、それぞれ特徴的なそばが楽しめます。
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第2位:山形県

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解説
同じく第2位となったのは「山形県」でした。山形県では、古くからそばが伝統食として親しまれてきました。その後、江戸からそば切りの文化が広がると、地域ごとに独自の進化を遂げ、バラエティー豊かなそば文化が開花。山形県は、豊かな水資源や寒暖差の大きい気候など、そばの生産に適した環境に恵まれていることもあり、国内有数のそばの産地としても知られています。
なかでも、大勢で食べられるように、長い板や木箱で提供したことを由来とする「板そば」が有名。そのほか、山菜やきのこの入った鍋に入れながら食べる「月山山菜そば」や、コシの強い田舎そばに鶏ダシのきいたタレをかけ、親鶏のチャーシューをのせた「冷たい肉そば」など、さまざまな種類のそばが楽しめます。