2021年9月8日、博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、スポーツのデータ解析などを手がけるデータスタジアム社と共同で実施した「アスリートイメージ評価調査」の2021年8月版の結果を発表しました。
この調査は、アスリートの認知や好意度など、独自に構築した29項目のイメージ評価からアスリートを分析しています。今回はその中の「存在感があるアスリート」の結果を見てみましょう。
(出典:博報堂DYメディアパートナーズ「アスリートイメージ評価調査」2021年8月調査)
第3位:田中将大(野球)
第3位は、プロ野球選手の田中将大さんでした。高校を卒業後、東北楽天ゴールデンイーグルスへ投手として入団。1年目から2桁勝利を挙げるなど活躍して新人王に輝きました。2013年シーズンには24勝無敗という成績を残し、最多勝や最優秀防御率、MVPなど数々のタイトルを獲得。2014年シーズンからはメジャーリーグの名門ニューヨーク・ヤンキースで先発の柱として活躍しました。
2021年に古巣の東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍し、日本球界へ復帰。今なお第一線で活躍を続けるその姿は、多くの人に強い印象を残しているようです。
第2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
第2位は、フィギュアスケート選手の羽生結弦さんでした。2014年のソチオリンピック、2018年の平昌オリンピックで2連覇を達成し、2018年に史上最年少で国民栄誉賞を受賞。2020年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要大会を制覇する「スーパースラム」を男子選手で初めて達成するなど、多くの輝かしい実績を残しています。
今回の調査では「総合ランキング」で2位に入ったほか、「知性的なアスリート」では1位に輝くなど支持を集めました。
第1位:大谷翔平(野球)
第1位は、メジャーリーガーの大谷翔平さんでした。高校時代からメジャーリーグのスカウトが注目するなど、早くから高い評価を集めており、高校卒業後はプロ野球の北海道日本ハムファイターズへ入団。投手と野手の両方をこなす“二刀流”の選手として活躍しました。
2018年シーズンからは、メジャーリーグのロサンゼルス・エンジェルスに所属。1年目にアメリカンリーグの新人王を獲得し、4年目の2021年シーズンでは、9月15日時点(日本時間)で投手として9勝、打者としてメジャー2位の44本塁打を放っており、ベーブ・ルース以来103年ぶりとなる“2桁勝利・2桁本塁打”の達成まで、あと1勝と迫っています。
今回の調査では「総合ランキング」でも1位に輝いたほか、「知性的なアスリート」「純粋なアスリート」「爽やかなアスリート」「勢いを感じるアスリート」など、多くのランキングでTOP5に入るなど、注目を集めています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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