ねとらぼ

第10位:御所市(ごせし)

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第9位:香芝市(かしばし)

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第8位:宇陀市(うだし)

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第7位:安堵町(あんどちょう)

第6位:平群町(へぐりちょう)

第5位:野迫川村(のせがわむら)

第4位:御杖村(みつえむら)

第3位:橿原市(かしはらし)

第2位:曽爾村(そにむら)

解説

 第2位は、得票率12.7%の「曽爾村(そにむら)」でした。奈良県の北東部に位置する曽爾村は、三重県の名張市・津市や、奈良県の御杖村・宇陀市・東吉野村に接し、標高1000メートル級の山々に囲まれた盆地です。村域の86%が森林に覆われていて、村の中央を流れる曽爾川に沿って9つの集落が形成されています。村の西側では、「鎧岳」や「兜岳」「屏風岩」をはじめとする美しい柱状節理が楽しめるところも魅力です。

 地名「曽爾」は、『古事記』の「蘇邇」や、『日本書紀』仁徳天皇紀の「素珥山」など、古くから見られる地名に由来すると考えられています。日常であまり見かけない「爾」の漢字が使われていて、読み方がわかりにくいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。

第1位:斑鳩町(いかるがちょう)

解説

 第1位は、得票率13.2%の「斑鳩町(いかるがちょう)」でした。奈良県の北西部にある斑鳩町は、豊かな水源と自然に恵まれた地域です。かつて聖徳太子が飛鳥から斑鳩宮へ移ったことで注目を集め、太子信仰の中心地として集落の形成に大きな影響を与えました。世界文化遺産の「法隆寺」や、国の史跡である「藤ノ木古墳」など、数多くの歴史資源に恵まれているところも魅力です。

 地名「斑鳩」の由来には、斑鳩(イカル)という鳥が群れをなしていたことにちなむとする説があります。また、聖徳太子が法隆寺の建立地を探していた際にイカルの群れが舞い上がり、その地が仏法興隆の地であることを示したと伝えられています。ほかにも、伊香留我伊香志男命がこの地の神として祀られていたことにちなむ説もあるため、由来には諸説あるようです。「いかるが」という読みは知られているものの、「斑」は「はん」、「鳩」は「はと」と読むのが一般的で、「いかるが」に結びつきにくいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。

調査結果

順位市町村名得票率
1斑鳩町13.2%
2曽爾村12.7%
3橿原市10.4%
4御杖村9.0%
5野迫川村6.7%
6平群町6.0%
7安堵町5.8%
8宇陀市5.6%
9香芝市4.5%
10御所市3.8%
11葛城市3.3%
12上牧町1.6%
13三郷町1.4%
14広陵町1.3%
大和郡山市1.3%
16天川村1.1%
17王寺町1.0%
生駒市1.0%
19山添村0.9%
20大淀町0.8%
明日香村0.8%
22下市町0.7%
黒滝村0.7%
十津川村0.7%
25桜井市0.6%
26下北山村0.6%
河合町0.6%
川上村0.6%
29大和高田市0.5%
その他3.0%

調査概要

アンケート実施日2026年4月8日
調査対象全国の男女
有効回答数1254票

参考

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