INDEX
第9位:八幡平市(はちまんたいし)

第9位:田野畑村(たのはたむら)

第7位:大槌町(おおつちちょう)

第7位:普代村(ふだいむら)

第6位:洋野町(ひろのちょう)

第5位:矢巾町(やはばちょう)

第4位:葛巻町(くずまきまち)

第2位:雫石町(しずくいしちょう)

解説
同率での第2位となったのは、得票率9.5%で「雫石町(しずくいしちょう)」でした。岩手県の中西部にある雫石町は、東京23区とほぼ同じ広さを持ち、県内最高峰の岩手山をはじめとする雄大な自然に恵まれた地域です。東京都から新幹線で約2時間30分、大阪から飛行機で約2時間40分と交通アクセスも良好。温泉地としても知られるほか、民間総合農場として日本最大級を誇る「小岩井農場」があることでも有名です。
地名の「雫石」は、かつて杉の根元から湧き出る清水が岩の上に「たんたん」と音を立てて滴っていたことから、「滴石たんたん」と呼ばれるようになったことに由来しています。「雫石」は「しずくいし」と読めるものの、日常で使う機会が少ない「雫」の文字が含まれていることから、読みを知らない人も多く、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:紫波町(しわちょう)

解説
同じく第2位となったのは、「紫波町(しわちょう)」でした。岩手県の中部にある紫波町は、奥羽山脈と北上山地に挟まれ、中央に北上川が流れる、豊かな自然環境に恵まれた地域です。捕り物小説で有名な「銭形平次」の作者・野村胡堂の生まれ故郷としても有名。「紫波フルーツパーク」や「紫波ローズガーデン」「ラ・フランス温泉館」などの観光名所も点在しています。
地名の「紫波」は、斯波氏最後の当主・斯波孫三郎詮直(しばまごさぶろうあきなお)が詠んだ「今日よりは 紫波と名付けんこの川の 石にうつ波紫に似て」という句に由来しています。「なみ」や「は」と読むことが多い「波」の漢字を「わ」と読むところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:軽米町(かるまいまち)

解説
第1位は、得票率14.8%の「軽米町(かるまいまち)」でした。岩手県の北部にある軽米町は、豊かな自然に恵まれていて、農業が盛んに行われている地域です。ホップの栽培も盛んに行われていて、町内の農家で生産されたホップは、大手企業のビール醸造に使用されています。高さ16メートルの風車展望台が目印の「雪谷川ダムフォリストパーク・軽米」などの観光名所も点在。
地名の「軽米」は、アイヌ語で「うねり曲がった流域」を意味する「カル・モイ」に由来する説や、軽馬医がいたことに由来する説など、その由来には諸説あるようです。「軽米」は「かるまい」と読めるものの、「かるこめ」や「けいまい」など複数の読み方があり、正しい読みを推測しにくいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
調査結果
| 順位 | 市町村名 | 得票率 |
|---|---|---|
| 1 | 軽米町 | 14.8% |
| 2 | 紫波町 | 9.5% |
| 雫石町 | 9.5% | |
| 4 | 葛巻町 | 9.0% |
| 5 | 矢巾町 | 8.5% |
| 6 | 洋野町 | 5.8% |
| 7 | 普代村 | 5.3% |
| 大槌町 | 5.3% | |
| 9 | 田野畑村 | 3.7% |
| 八幡平市 | 3.7% | |
| 11 | 西和賀町 | 3.2% |
| 一戸町 | 3.2% | |
| 13 | 金ケ崎町 | 2.6% |
| 二戸市 | 2.6% | |
| 15 | 九戸村 | 2.1% |
| 大船渡市 | 2.1% | |
| 17 | 久慈市 | 1.6% |
| 18 | 陸前高田市 | 1.1% |
| 遠野市 | 1.1% | |
| 20 | 奥州市 | 0.5% |
| 一関市 | 0.5% | |
| 岩泉町 | 0.5% | |
| 住田町 | 0.5% | |
| 盛岡市 | 0.5% | |
| 北上市 | 0.5% | |
| 宮古市 | 0.5% | |
| 滝沢市 | 0.5% | |
| 平泉町 | 0.5% | |
| 野田村 | 0.5% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年3月11日 |
|---|---|
| 調査対象 | 関西地方在住の男女 |
| 有効回答数 | 189票 |