ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「子どもを進学させたい東京都の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から支持を集め、ランキング上位となった大学について見ていきましょう。
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年4月8日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1253票 |
「立教大学」とは

MARCHの「R」として知られる「立教大学」。1874年にアメリカ聖公会の宣教師「チャニング・ムーア・ウィリアムズ」によって東京築地の外国人居留地で開かれた、英学と聖書を教える私塾「立教学校」を起源とします。
文学部、法学部、経済学部、経営学部、社会学部、理学部、異文化コミュニケーション学部、観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部、スポーツウェルネス学部の計11学部が現在あり、また2026年には環境学部の開設が予定されています。文理・社会・人文・福祉・環境・国際関係など、幅広い学問分野にアクセス可能で、学生それぞれの関心や進路に応じた柔軟な学びが可能です。
学生の声
「多様性を受け入れてくれる今旬の学部。同じ志を持った人たちが集まっているので、日々刺激になる。異文化コミュニケーション学部はテストよりも課題が多いので、毎日図書館に残って友達と課題やグループワークをすることでサークルに入ってなくても、学部内でも仲の良い友人作りが自然にできる」(異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科)
「日頃の生活の中での常識を疑うことから物事を考える視点が変わりました。またゼミでは自分の学びたい事柄について深く掘り下げることができるため、社会学や日常について考えたい方には充実した学科だと思います」(社会学部社会学科)
「観光について勉強したいと思っている人にとっては最高の学部だと思います。しかし、目的がしっかりとしていないとなんとなく四年間を過ごしてしまう可能性があるので注意です」(観光学部観光学科)
「部活に所属して運動を行う人ばかりでなく、運動が好きな人やスポーツ観戦が好きな人などばかりでたとえ体力に自信がなくてもスポーツが好きであればとても楽しく充実した生活が送れると思います」(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科)
第1位となったのは…「慶應義塾大学」

ちなみに今回の子どもを進学させたい「東京都の私立大学」ランキング第1位となったのは「慶應義塾大学」でした。
東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、福澤諭吉によって1858年に開かれた「蘭学塾」を前身とし、1920年に設置された私立大学。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を教育目標のひとつとしています。
慶應義塾大学では、生成AIを単なる効率化ツールとしてではなく、学びや創造を支える存在として活用する「AIキャンパス構想」を推進。人間としての主体性や創造性を発揮しながらAIと向き合い、新しい価値を生み出す人材を育成するため、「世界最高峰のAIキャンパス」の実現を目指しています。また、学部・研究科独自のものも含めて約120の奨学金制度が用意されていて、全て返済不要の給付型奨学金であるところも支持を集めたのではないでしょうか。
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