京都・河原町に本店を構える「幸福堂」の看板商品「ごじょうぎぼし最中」は、可愛らしい見た目と上品な甘さで長年人気を集めている銘菓。創業時から変わらぬ製法で作られており、そのおいしさに「2個でもペロリ」という声も上がっています。

 本記事ではそんな幸福堂の「ごじょうぎぼし最中」を紹介します。

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幸福堂の「ごじょうぎぼし最中」とは?

画像:幸福堂オンラインショップ

 京都・河原町に本店を構える「幸福堂」は、1868年(明治元年)に創業した老舗和菓子店。創業当時と変わらぬ製法を受け継ぎながら、素材の味を生かした和菓子を作り続けています。そんな幸福堂の看板商品が「ごじょうぎぼし最中」。本店近くにある五条大橋(現在の松原橋)の欄干にある擬宝珠(ぎぼし)をモチーフにした最中で、牛若丸と弁慶の伝説にちなんだ京都らしい銘菓として親しまれています。

 あんには厳選した丹波大納言小豆、皮には滋賀県産の羽二重糯を使用しており、上品な甘さや皮の香ばしさ、パリッとした食感が楽しめる「ごじょうぎぼし最中」。ほどよい量のあんが入った「牛若丸」と、あんがはみ出るほどたっぷり詰まった「弁慶」の2種類を展開しています。

 「弁慶」は5個入り1600円、10個入り3200円、15個入り4800円で、「牛若丸」は6個入り1500円、10個入り2500円、15個入り3750円。ほかにも「抹茶ぎぼし最中」「塩バターぎぼし最中」などがラインアップしており、5つの味を楽しめる「ごじょうぎぼし最中本舗 味くらべ(弁慶・黒七味・塩バター・黒糖・抹茶)」5個入り1660円もおすすめです。

 公式オンラインショップでの購入も可能なため、遠方からでも楽しめるのがうれしいですね。賞味期限は配送日を含めて7日間なので、お土産や贈り物にもできそうです。

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SNSの声

 SNSでは「ごじょうぎぼし最中貰った。食べたらめちゃうまだった」「ごじょうぎぼし最中の弁慶。こしあん派だけど、この見た目には抗えず」「ごじょうぎぼし最中(弁慶)ですよ。 粒餡ぎっしりが嬉しい」「皮がとても香ばしくて良い香り。餡たっぷりだけど甘さひかめえなので2個なんて余裕でペロリ」「嬉しくなる量のあんこ。最中も餡も美味すぎる〜」「京都行ったら絶対買う」「品の良い餡が惜しげもなく詰められていて幸せの極致」「満足しない人はいないはず!ってくらいあんこぎっしり」といった声が上がっています。

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京都銘菓なら「雲龍(俵屋吉富)」もおすすめ

画像:三越伊勢丹オンラインストア

 俵屋吉富は1755年創業の京都の老舗和菓子店で、長い歴史の中で多くの名菓を生み出してきました。創業以来、「菓心求道」の理念の下、素材選びから職人の手わざまで妥協しない菓子づくりを続けています。本店を中心に烏丸店、小川店などを構え、茶道関係者や寺院との結びつきも深い存在として知られています。そんな俵屋吉富を代表する銘菓の一つが「雲龍」です。

 「雲龍」は、俵屋吉富七代目の菓匠が、京都・相国寺にある狩野探幽(別号・洞春)筆の「雲龍図」に感銘を受け、龍が雲を昇る雄々しい姿を和菓子で表現しようと生み出した意匠棹菓子。大粒の小豆を丁寧に炊き上げた小倉餡を、しっとりとした村雨餡で職人が一本ずつ手巻きすることで、独特の造形と奥行きのある味わいを実現しています。名称は当時の相国寺管長であった山崎大耕老師によって名付けられたとされ、その美しさと品格ある甘みは今も変わらず受け継がれています。現在では定番の雲龍に加え、白小豆を用いた「白雲龍」などのバリエーションも展開。価格は税込1728円です。

 三越伊勢丹オンラインストアでも購入が可能で、三越伊勢丹「京都銘菓」人気ランキング(2026年6月1日時点)では、ランキング1位となっていました。

 幸福堂の「ごじょうぎぼし最中」の詳細画像と、【女性に聞いた】「買ってきてほしい京都のお土産」ランキング(ねとらぼ調べ・2026年4月)は次のページからご覧ください!

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