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休日のランチや、仕事のあとに料理するのがちょっと面倒なとき、深夜に小腹がすいたときなど、家にあるとうれしい「袋麺」。自分の好きな具材を入れて、気軽に食べられるのが魅力ですよね。おいしいからスープまで全部おいしくいただいてしまう!という人も多いのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、中四国・九州沖縄地方にお住まいの人を対象に「スープも飲み干しちゃう袋麺はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
中四国・九州沖縄地方にお住まいの人が「スープも飲み干しちゃう袋麺」として高く評価したのは、どの商品だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年7月30日 |
|---|---|
| 調査対象 | 中四国・九州沖縄地方在住の男女 |
| 有効回答数 | 174票 |
【中四国・九州沖縄在住者が選ぶ】「スープも飲み干しちゃう袋麺」ランキング

第2位:うまかっちゃん

第2位は、ハウス食品から発売されている「うまかっちゃん」で、得票率は12.1%でした。
1979年に発売を開始した「うまかっちゃん」。当時、ハウス食品では全国でラーメンを販売していましたが、九州の顧客からは支持を得られず、苦戦していたのだそうです。そうしたことから、「九州のお客様に支持されるラーメン」を開発する「九州ラーメン開発プロジェクト」がスタートしました。以降、さまざまな商品がリリースされ、2026年6月時点では「濃厚新味」「からし高菜風味」「香ばしにんにく風味」「黒豚とんこつ焦がしねぎ風味」などがラインアップされています。ユニークなネーミングは、福岡で「おいしい」を意味する「うまか」に「○○っちゃん」という語尾をつなげたもので、親しみやすさも演出しています。定番の「うまかっちゃん」は豚骨エキスをベースに野菜エキスや香辛料で仕上げた、九州らしい白濁したスープが特徴。現在は、九州の「ソウルフード」ともいわれる一品で、手軽に作れることからも人気を集めているようです。
Amazonレビューでは「袋麺の中では、やはりこれが一番」「ほんとうまいなあ。食べた後は部屋の中が一日臭いけどしかたがない」といった声が上がっていました。
第1位:サッポロ一番

第1位は、サンヨー食品から発売されている「サッポロ一番」で、得票率は16.7%。第2位に4ポイント以上の差をつけています。
1961年より即席麺を製造していたサンヨー食品から、1966年1月に発売されたのが「サッポロ一番」。しょうゆ味を皮切りに「みそラーメン」、「塩らーめん」などが相次いで発売され、業界トップの座を獲得しました。2019年には、1968年発売の「サッポロ一番 みそラーメン」が、日本食糧新聞社主催の「食品ヒット大賞」で「ロングセラー賞」を受賞。長く愛される商品としての地位を不動のものにしました。2026年6月時点では、定番のしょうゆ・みそ・塩のほか、「ごま味ラーメン」「塩とんこつラーメン」といった商品が販売されているほか、減塩シリーズもラインアップ。これは、2024年に食品ヒット大賞の「優秀ヒット賞」を受賞しており、発売から60年近く経った今でも、社会や生活様式に合わせて発展を続けていることがうかがえます。こうした、私たちの生活に寄り添った存在感も人気の秘訣かもしれませんね。
Amazonレビューでは「リピ、常備品です」「時々無性に食べたい!ってなる」といった声が上がっていました。
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