京都の老舗・俵屋吉富は、1755年創業の京菓子店。代表銘菓「雲龍」で知られる同店には、その系譜を受け継ぐ「白雲龍」という京銘菓があります。上品な佇まいと老舗ならではのこだわりが感じられる一品で、京都土産や贈り物としても親しまれています。

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「白雲龍(俵屋吉富)」とは

画像:俵屋吉富 オンラインショップ

 「白雲龍」は、俵屋吉富の代表銘菓「雲龍」の系譜に連なる京銘菓です。「雲龍」は七代目菓匠・石原留治郎が、京都・相国寺所蔵の「雲龍図」に感銘を受け、龍のたくましさや雄々しさを菓子で表現しようと試行錯誤の末に生み出した棹菓子。一方で「白雲龍」は、白竜が雲を超え天空をかけめぐる様子を映した一品となっています。

 いずれも村雨餡と呼ばれるそぼろ状の餡で餡を巻き込む独特の姿が特長で、現在も職人が一本一本手で巻き上げて作り上げています。定番の「雲龍」が小豆の風味豊かな小倉餡を用いているのに対し、「白雲龍」は希少な白小豆を使用しているのが大きな違いです。

 雲龍は小豆ならではの力強い風味としっかりした甘みが感じられる一方、白雲龍は白小豆特有の上品でまろやかな甘さと、すっきりとした後味が魅力。どちらも村雨餡のほろりとした食感を楽しめますが、白雲龍は全体的にやわらかく繊細な口当たりで、より軽やかな印象に仕上げられています。公式オンラインショップでの販売価格は本棹(1棹)が2160円、半棹が1296円です。

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SNSの声

 SNSやレビューでは、「白に白がとても好き」「美しいなぁ〜」「白小豆の芳香あふれる味覚」「なんと美しいお菓子か」「象牙色が美しい」「なんともまろやかですがすがしい」「清らかな後味」「さすが京都と思わず唸ってしまう」「とても高級感があり、圧倒されました」「小豆本来の味わいが生きた美味しさです!」といった声が上がっていました。

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京都の銘菓なら「料亭のちりめんナッツ(下鴨茶寮)」もおすすめ

画像:三越伊勢丹オンラインストア

 第1位は「料亭のちりめんナッツ」でした。1856年創業の京都の老舗料亭・下鴨茶寮が手掛ける、和洋折衷の逸品お菓子。ちりめんじゃこにナッツやドライフルーツを合わせたものを、しょうゆと蜂蜜などで仕立てた飴で包み込んでいます。それぞれの素材のフレーバーの重なり合いに加えて、鼻に抜ける粉さんしょうの香りがアクセントになっているのが特長です。

 コーヒー、紅茶、ほうじ茶といった飲み物と合わせるのはもちろん、お酒のおつまみとしてもぴったりです。珍しい取り合わせのお菓子のため、お茶の席の会話にもつながるはず。上品な化粧箱入りのセットは贈答用にも適しており、手土産やギフトとして特別なひとときを演出します。

 以下からは、本記事で紹介した「白雲龍(俵屋吉富)」の詳細画像と、【三越伊勢丹】「京都銘菓」人気ランキングをご覧ください!

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「白雲龍(俵屋吉富)」の詳細画像

画像:俵屋吉富 オンラインショップ
画像:俵屋吉富 オンラインショップ

【三越伊勢丹】「京都銘菓」人気ランキング

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第7位:夷川五色豆(京都 豆政)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

第6位:八ッ橋(聖護院八ッ橋総本店)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

第5位:豆道中結び豆(京都 豆政)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

第4位:白雲龍 半棹(俵屋吉富)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

第3位:蕎麦ほうる 150g袋入(総本家 河道屋)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

第2位:清浄歓喜団(亀屋清永)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

第1位:雲龍 1棹(俵屋吉富)

画像:三越伊勢丹オンラインストア

調査概要

調査日2026年6月1日
調査対象三越伊勢丹オンラインストアでの人気ランキング

(出典元:京都銘菓(菓遊庵) | 三越伊勢丹オンラインストア

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