長い歴史を持つ伝統校から、高い専門性を備えた学校まで、幅広い国公立高校がそろう大阪府。安定した進学実績や学習環境の充実などを理由に、保護者から支持を集める国公立高校も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、大阪府在住の50~60代を対象に「子どもを入学させたい大阪府の国公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 地元である大阪府に住む50~60代の人から「子どもを入学させたい」と支持を集めたのは、どの国公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2025年8月20日
調査対象大阪府在住の50~60代の男女
有効回答数385票
advertisement

【大阪府の50~60代に聞いた】子どもを入学させたい「大阪府の国公立高校」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
advertisement

第2位:天王寺高校

 第2位は、得票率8.6%の「天王寺高校」でした。大阪市阿倍野区にある天王寺高校は、1896年に創立された「大阪府第五尋常中学校」を前身とする府立高校。「質実剛健・自由闊達」な校風のもと、社会に貢献する高い志と決してあきらめない粘り強さを持ち、幅広い分野において世界を変える駆動力を持った、人間性豊かなリーダーの育成をスクールミッションに掲げています。

 文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール」、大阪府教育委員会から「グローバルリーダーズハイスクール」などの指定を受け、さまざまな取り組みを展開。専門性の高い理数教育、英語や情報機器の運用能力の習得、海外学生との交流などを通じて、科学的思考力や豊かな国際感覚の育成を図っています。「授業第一主義」「鍛錬主義」「本物志向」「課題研究」「文武両道」を教育の5本柱とする「天高育成プログラム」を実施していることも特徴。2学期制を導入し、授業時間に加えて放課後の活動時間を確保している点も魅力です。2026年度の大学入試では、国公立大学は大阪公立大学・大阪大学、私立大学は関西大学・関西学院大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。

advertisement

第1位:北野高校

 第1位は、得票率11.9%の「北野高校」でした。大阪市淀川区にある北野高校は、1873年に創立された「欧学校」を前身とする府立高校。「アカデミックで自由闊達な校風のもと、明治6年(1873年)創立の伝統ある高校として、国際社会の真のリーダーたるにふさわしい人物を育成する」をスクールミッションに掲げています。

 すべての授業や定期考査、課外活動で思考力・表現力を伸ばすことに注力。授業第一主義を掲げ、50分の6時限授業よりも25分長い、65分の5時限授業を採用しています。ネイティブ教員が常駐しているほか、オールイングリッシュの学内留学や即興型英語ディベートを実施するなど、英語教育や国際交流に力を入れているところも魅力。進学校として知られており、2026年度の大学入試では、国公立大学は京都大学・大阪公立大学、私立大学は立命館大学・同志社大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

advertisement

第26位:和泉高校

第26位:高津高校

第26位:岸和田高校

第21位:東住吉高校

第21位:牧野高校

第21位:鳳高校

第21位:八尾高校

第21位:大阪教育大学附属高校平野校舎

Amazon】今売れてるアイテムTOP5【2026年6月版 ねとらぼ】