ねとらぼ
2026/06/22 13:30(公開)

「賞味期限近くになったジャリ感好き」 岡山の“待つほどおいしい銘菓”→舟形の包みを開けると…… 一口サイズの素朴な姿に「岡山土産の定番はこれ」「美味しくてすぐ食べきってしまった」

 岡山県真庭市落合で長く親しまれている古見屋羊羹の「高瀬舟羊羹」は、舟の形をした小ぶりな羊羹で、手土産にはもちろん、お茶請けにも選びたくなる一品です。

 本記事では、そんな古見屋羊羹の「高瀬舟羊羹」について紹介します。

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古見屋羊羹の「高瀬舟羊羹」とは?

画像:古見屋羊羹公式ホームページ

 古見屋羊羹は、岡山県落合で約250年にわたり味を受け継いできた老舗です。「高瀬舟羊羹」は、かつて岡山の三大河川を行き来していた高瀬舟をかたどった、一口サイズの羊羹。山の幸や海の幸を運び、人や地域を結んできた高瀬舟の姿を重ねた土地の歴史を感じられるお菓子です。

 羊羹の命ともいえる小豆には、北海道産の襟裳種小豆を使用。砂糖や寒天も伝統の味に合うものを選び、羊羹を練る水には創業当時から続く井戸水を使うなど、素朴な見た目の中に長く受け継がれてきた丁寧なものづくりが感じられます。

 「高瀬舟羊羹」は、表面に薄くシャリとした糖化が出てきたころが食べ頃。製造直後はまだ表面に糖化が起きていないため、シャリッとした食感を楽しみたい場合は、購入後しばらく置いておくのがおすすめされています。少し待つ時間も含めて楽しめる昔ながらの羊羹です。

 食べるときは、舟の舳先と後ろをほどくように開けると手を汚さずに味わえます。商品内容は「高瀬舟羊羹」7個入りで、価格は税込550円。賞味期間は2カ月で常温保存が可能です。

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SNSなどの声

 SNSなどでは「岡山行くと自宅分も含めて御土産で必ず買って帰る」「子どものころから大好きです」「今まで食べた羊羹の中で一番好き」「一口羊羹の中でも最推し」「糖化してじゃりじゃりしたのがおいしいんだけど食いしん坊なので待たずに即食べてました」「落合の歴史の象徴的な存在」「愛すべき岡山の銘菓」「少し日を置くと糖の結晶ができてきてカリカリして羊羹のしっとり具合とまた違う食感が楽しめる」「うちの岡山土産の定番はこれです」「お土産でいただいて、美味しくてすぐ食べきってしまった」「祖母が大好きでよく家にありました」「賞味期限近くになったジャリ感好き」といった声が寄せられています。

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岡山銘菓なら大手饅頭伊部屋の「大手まんぢゅう」もおすすめ

画像:大手饅頭伊部屋

 大手饅頭伊部屋は、1837年創業で180年以上にわたって親しまれている老舗和菓子店。そんな同店の看板メニューが、備前銘菓として人々に愛されてきた「大手まんぢゅう」です。

 備前岡山は、古くから米どころとして知られています。大手まんぢゅうは、その良質な備前米を原料に、まず糀(こうじ)づくりから始まります。そこにもち米などを加え、じっくりと時間をかけることで、成熟した甘酒を仕上げていくのだとか。完成した甘酒に小麦粉を混ぜ合わせ、発酵させて生地を調製。この丹念に仕立てた生地で、北海道産小豆を特製の白双糖で丁寧に練り上げたなめらかな漉餡を薄く包み、蒸し上げます。そうしてできあがるのが、甘酒の豊かな香りがふわりと広がる「大手まんぢゅう」です。

 岡山市北区京橋町に「大手饅頭伊部屋 −京橋本店−」を構え、公式サイトでは大手まんぢゅう「10個入」が972円。そのほかにも個数違いが用意されており、用途に合わせて選べます。詳細は公式サイトよりご確認ください。

 次のページでは、「高瀬舟羊羹」の詳細画像と、楽天市場でおすすめの「岡山のお取り寄せスイーツ」ランキングを消化します。

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