本州のほぼ中央に位置する長野県は、総面積のうち山地が約8割を占める山岳県として知られています。また周囲は3000メートル級の山々が連なっているため、台風や梅雨の影響が比較的少ないそうです。県内には19の市と23の町、35の村があり、合わせて77の市町村で構成されています。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う長野県の市町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施し、ランキングを作成しました。

 長野県にも近い東海地方の人々から、「地元民しか読めない」として挙げた長野県の市町村はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2026年3月18日
調査対象東海地方在住の男女
有効回答数145票
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【東海地方在住者に聞いた】地元民しか読めないと思う「長野県の市町村名」ランキング

画像はイメージです(画像:イラストAC
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第2位:麻績村(おみむら)

 第2位は、「麻績村(おみむら)」でした。麻績村は長野県の中央部にある東筑摩郡の北側に位置する村です。「麻績」の地名は、平安朝初期の文献などから推定して、1000年以上前から使われていたことがわかっています。

 古くから交通の要衝として栄えたこのエリアは、江戸時代には麻績宿が置かれたことから、善光寺へ向かう参拝客などでにぎわったそうです。1875年、周辺の村が合併して麻績村となったのち、1956年には日向村と合併。現在に至っています。そんな麻績村は、村面積の多くを山林原野が占めており、豊かな自然が魅力です。村内にある聖湖はヘラブナ釣りのメッカとしても有名で、湖を中心とする一帯は観光地・別荘地として整備されています。

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第1位:喬木村(たかぎむら)

 第1位は、「喬木村(たかぎむら)」でした。喬木村は長野県南部にある下伊那郡に位置しています。県内を流れる天竜川が作り上げた、国内でも最大規模といわれる河岸段丘に立地する喬木村は、1875年に周辺の5つの村が合併して発足しました。「喬木」の村名は、中国最古の詩集『詩経』の中にある、助け合う村の姿を表す言葉「伐木丁丁 鳥鳴嚶々 出自幽谷 遷于喬木」が由来とされています。

 喬木村では、江戸時代から作られ続けているという阿島傘や、現在では希少な在来種の生芋だけを使って作られている矢筈コンニャクが特産品として有名です。また、県内でも指折りのイチゴ産地としても知られており、イチゴのほかにもブルーベリーやリンゴなど、四季を通して果物狩りが楽しめます。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第16位:信濃町(しなのまち)

第16位:木祖村(きそむら)

第16位:茅野市(ちのし)

第16位:安曇野市(あづみのし)

第10位:南木曽町(なぎそまち)

第10位:木曽町(きそまち)

第10位:箕輪町(みのわまち)

第10位:小布施町(おぶせまち)

第10位:根羽村(ねばむら)

第10位:南箕輪村(みなみみのわむら)

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