新幹線などの長距離移動はもちろん、気軽に旅行気分を味わえるため自宅用としても人気の「駅弁」。日本の駅弁文化とバラエティの豊富さは世界的にも珍しいものですが、そんな駅弁の中でも不動の人気を誇るジャンルが「幕の内弁当」です。
今回は「あなたが好きな幕の内系駅弁は?」というアンケートを実施します。みなさんのお気に入りの駅弁をぜひ教えてください! それではさっそくアンケート対象の幕の内系駅弁の中から3つを紹介します。
味づくし(姫路駅)
「味づくし」は、日本で初めて幕ノ内駅弁を販売した老舗メーカー「まねき食品」が製造している駅弁です。1889年、なんと明治時代から愛され続けているこだわりの駅弁は、瀬戸内産真蛸のやわらか煮やサゴシの西京焼、姫路蓮根の煮物など、全体的に上品な味わいのおかずが中心。海の幸も山の幸も充実しているのが魅力的です。
幕の内弁当(日本ばし大増)
1900年に浅草・日本橋で創業した老舗料亭「日本ばし大増」が手掛ける人気駅弁です。イチオシの品目は、だしの旨みがきいたほんのり甘めの「玉子焼」、きくらげ入りで食感が楽しい「揚げ蒲鉾」、国産にこだわった「銀鮭塩焼」の3種類。
白いごはんの中央に真っ赤な梅干しが乗った、「幕の内弁当の王道」と言えるビジュアルもたまりません。
シウマイ弁当
言わずと知れた人気を誇る、崎陽軒の「シウマイ弁当」。1954年に発売されて以来、横浜名物にもなっているロングセラー駅弁です。主役のシウマイは、ホタテの干し貝柱が旨みの決め手となっていて、噛めば噛むほどおいしさが口の中いっぱいに広がります。
シウマイ以外のおかずも、味の染みたタケノコ煮や優しい味わいの卵焼き、マグロの照り焼きなど、どれもが脇役に留まらないおいしさです。ちなみに、シウマイがちょこんと1つずれているのは元々4個入りだったため。オイルショックにより日本全体が落ち込んでいた1974年にシウマイを5個に増量したことがきっかけだそうです。
あなたが好きな幕の内系駅弁は?
全国各地で親しまれている幕の内系駅弁。投票対象は、一般社団法人日本鉄道構内営業中央会が運営するWEBサイト「駅弁のホームページ」内で紹介されている幕の内弁当99品になります。その中から、あなたが最も好きな幕の内系の駅弁にご投票ください! それでは、アンケートへのご協力よろしくお願いします!
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