豊かな自然や歴史、文化に加え、それぞれ異なる特色を持つ都市が点在している東北地方。人口規模や都市機能、経済や観光での存在感などを理由に、仙台に次ぐ存在として名前が挙がる街も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「東北地方で仙台に次ぐ二番手だと思う街」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から「仙台に次ぐ二番手だと思う」と支持を集めた東北地方の街は、どこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年7月22日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1377票 |
仙台に次ぐ二番手だと思う「東北地方の街」ランキング

第2位:福島市

第2位は、得票率8.9%の「福島市」でした。福島県の北部に位置する福島市は、養蚕と阿武隈川の舟運で発展してきた地域です。県庁などの行政機関が集まる県の中心地でありながら、豊かな自然環境にも恵まれていて、西部を走るフルーツライン沿いには観光果樹園や直売所が点在しています。鉄道はJR・福島交通・阿武隈急行などが走っているほか、福島駅からは新幹線も利用でき、道路網も整備されているため、交通アクセスも良好です。
「奥の細道」で松尾芭蕉が訪れたとされる「飯坂温泉」や、こけしの里として知られる「土湯温泉」、白濁の硫黄泉が特徴の「高湯温泉」の「福島三名湯」を有するなど、観光資源にも恵まれています。また、東北地方唯一のJRA・福島競馬場があることも特徴。県の行政機能や交通拠点としての役割を担いながら、多彩な魅力を持つところも支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:盛岡市

第1位は、得票率15.1%の「盛岡市」でした。岩手県の中央部に位置する盛岡市は、盛岡藩の城下町として発展してきた地域です。美しい山々と清流に恵まれた県の中心地で、市街地中心にある「盛岡城跡公園」は、市民の憩いの場となっています。鉄道はJR各線といわて銀河鉄道が走っているほか、新幹線も利用できるため、交通アクセスにも優れています。
「盛岡八幡宮」などの観光名所に恵まれているほか、「わんこそば」「盛岡冷麺」「盛岡じゃじゃ麺」の「盛岡三大麺」が楽しめるところも魅力。ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に選ばれるなど、国内外から注目を集めています。歴史ある街並みや豊かな自然、充実した交通網を備え、岩手県の中心都市として発展しているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第30位:多賀城市

第28位:由利本荘市

第28位:登米市

第27位:天童市

第21位:名取市

第21位:北上市

第21位:大仙市

第21位:大崎市

第21位:大館市

第21位:須賀川市

