「東武東上線」は、起点となる池袋から埼玉県西部まで伸びている鉄道路線。沿線には朝霞や和光、志木といったベッドタウンとして人気のエリアも点在しており、通勤や通学に使っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、東武鉄道が公開している「駅情報(乗降人員)」から、東武東上線の2020年度1日平均乗降人員数のランキングを紹介します。
(出典:東武鉄道「駅情報(乗降人員)」)
第3位:朝霞台(11万9009人)
第3位は、「朝霞台駅」でした。1日平均乗降人員数は11万9009人です。
「朝霞台駅」は、ベッドタウンとして人気の朝霞市に位置する駅。快速を利用すると約17分で池袋にアクセス可能で、北口にはJR武蔵野線が通る「北朝霞駅」もあり、交通利便性に長けています。駅周辺にはスーパーやコンビニはもちろん、飲食店なども多く点在しているため、生活に不自由しないのが魅力です。
第2位:和光市(12万9324人)
第2位は「和光市駅」。1日平均乗降人員数は12万9324人です。
「和光市駅」には東武東上線のほか、東京メトロ副都心線と有楽町線が通っています。2013年からは副都心線と東急東横線・みなとみらい線の相互直通運転が始まり、都心だけでなく神奈川方面へのアクセスもしやすくなったことから、ベッドタウンとして人気を集めています。
駅直結の商業施設をはじめ、駅周辺にはさまざまなお店がそろっており日常の買い物に不便しないほか、池袋や新宿、渋谷といった栄えたエリアに出やすいのも魅力。駅から少し離れると閑静な住宅街が広がっており、市内には自然豊かな公園も点在しているなど、落ち着いた暮らしを送れます。
第1位:池袋(33万544人)
そして第1位は、「池袋駅」でした。1日平均乗降人員数は33万544人と、2位の和光市駅と約20万人の差がついています。
「池袋駅」は、東武東上線の起点となる駅。東武東上線以外にも、JR山手線や埼京線、東京メトロ丸の内線など8路線が乗り入れています。周辺には東武百貨店や池袋PARCO、サンシャインシティなど大きな商業施設はもちろん、水族館や映画館もあり、東武東上線の利用者の中には「休日に遊びに行くなら池袋」という人も多いのではないでしょうか。
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