全国には、長い歴史や特色ある教育・研究環境を備えた国立大学が数多くあります。なかには専門分野の強さやキャンパスの雰囲気、地域での存在感などから、「一度は学んでみたい」と感じられる大学もあるのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「東大・京大以外で入学してみたい国立大学」というテーマでアンケートを実施しました。
日本最難関の大学で高い研究力を持つ東大・京大を除き、30代以下から支持を集めた国立大学はどこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年4月22日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の30代以下の男女 |
| 有効回答数 | 123票 |
【30代以下に聞いた】東大・京大以外で入学してみたい「国立大学」ランキング

第2位:お茶の水女子大学

第2位に選ばれたのは、得票率7.3%の「お茶の水女子大学」でした。東京都文京区に本部を置くお茶の水女子大学は、1875年に開校した「東京女子師範学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学です。
少人数制による高度な専門教育が特徴で、ゼミや実験・実習などを通して一人ひとりの個性を大切にした教育を実践。また、人文科学・社会科学・自然科学を横断して学ぶ「21世紀型文理融合リベラルアーツ」を設置しているほか、4種類のプログラムを組み合わせて学べる「複数プログラム選択履修制度」も導入しています。
第1位:一橋大学

第1位に輝いたのは、得票率8.9%の「一橋大学」でした。東京都国立市に本部を置く一橋大学は、1875年に創立された「商法講習所」を前身とし、1920年に官立の「東京商科大学」に昇格。1949年に新制の「一橋大学」として発足した国立大学です。伝統のある社会科学系研究大学として、長い歴史と実績を持ちます。さらに2023年には、社会科学とデータサイエンスを融合させたソーシャル・データサイエンス学部を開設しました。
ゼミナールを教育の中心に据え、平均7~8人程度の少人数で発表や討論を行うなど、学生の自発性を重視した教育を実践。また、2025年度卒業生の就職率は95.7%と高い水準を維持しており、充実した就職支援も支持を集めた要因かもしれません。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第17位:香川大学

第17位:群馬大学

第17位:滋賀医科大学

第17位:京都工芸繊維大学

第17位:岡山大学

第17位:電気通信大学

第17位:千葉大学

第17位:信州大学

第17位:東京外国語大学

第12位:室蘭工業大学

第12位:金沢大学

第12位:名古屋大学

第12位:九州大学

第12位:大阪大学

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