インターナショナルヘビー級・UNヘビー級・PWFヘビー級の3本のベルトを束ねた「三冠ヘビー級王座」。全日本プロレスにおいて最高権威を持つとされる王座です。1989年にジャンボ鶴田選手が獲得して以降30年以上の歴史を持ち、これまで名だたる選手たちが挑戦および防衛を繰り広げてきました。
今回は「三冠ヘビー級王座」の防衛回数が多い選手をランキング形式で紹介します。なお、ランキングは防衛回数5回以上の選手が対象です。
(出典:全日本プロレス公式サイト)
第3位:三沢光晴(8回)
第3位は防衛回数8回で2人の選手が同率ランクインしました。1人は三沢光晴選手です。三沢選手はエメラルド・フロウジョンなどのオリジナル技で観客を魅了した、日本を代表するレスラーの1人です。2000年には「プロレスリング・ノア」を旗揚げし、プロレス界の発展に貢献しました。
第3位:小島聡(8回)
同率順位の第3位に小島聡選手もランクイン。小島選手は「コジMAXホールド」や「コジコジ・カッター」など、自身の名を冠した技を多数使用し、フィニッシャーであるラリアットへと展開していくベテラン選手の1人です。現在は新日本プロレスに所属しています。
第1位:川田利明(10回)
第1位は防衛回数10回で2人の選手が同率ランクインしました。1人は川田利明選手です。「名勝負製造機」の異名をとるほど巧みなプロレスを展開する川田選手。滞空時間の長い「垂直落下式ブレーンバスター」や田上選手とのコンビネーションが美しい「聖鬼軍スペシャル」など、その技に魅了された方も多いでしょう。2010年をもってプロレスラーを引退しています。
第1位:宮原健斗(10回)
同率順位の第1位に宮原健斗選手もランクイン。宮原選手は「シャットダウン・スープレックス・ホールド」や「ブラックアウト」をフィニッシャーとする全日本プロレス所属の選手。2016年2月には史上最年少かつ平成生まれ初の三冠ヘビー級王座を戴冠し、2018年の王道トーナメントでは優勝を飾るなどの実績を持ちます。
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