本日1月18日は「都バスの日」。1924年のこの日、初めて東京市営の乗合バスが運行を開始したことを記念して制定されました。当時の東京では、前年の関東大震災により路面電車が大きな被害を受けていました。その復旧には長期を要することが見込まれたため、 都バス(都営バス)が応急措置として導入されることになったのです。
そこで今回は、「都バスの乗車人員が多い路線ランキング」の結果に注目してみましょう! 都内の便利な交通手段として、多くの人が利用している都バス。そのなかでも、特にたくさんの乗客が乗り降りしているのはどの路線でしょうか? (※記事中の路線収入などの金額は、千の位で四捨五入しています。)
第3位:【都02】大塚駅前~錦糸町駅前
第3位は「大塚駅前~錦糸町駅前」を走る【都02】。1日あたりの乗車人員は2万68人です。
山手線や都電荒川線が通る大塚駅から、地下鉄の春日駅や本郷三丁目駅、蔵前駅などを経由して錦糸町駅まで走る、都バスの中でもかなりの長距離路線です。そのためか1日あたりの乗車料収入でも3位と上位に入っていますが、支出額も多いです。収入から支出を差し引いた損益額では、9557万円の黒字で全体8位とやや順位を下げています。
第2位:【王40】池袋駅東口~西新井駅前
第2位は「池袋駅東口~西新井駅前」を走る【王40】。1日あたりの乗車人員は2万907人です。
都心の主要駅の1つである池袋駅の東口から、上池袋や西巣鴨、西新井大師前などを経由して、西新井駅前へ至る路線です。2019年度の収入は13億5074万円で、全路線中トップとなっています。一方、支出も1位で、損益額は2014万円の赤字で61位となっています。
第1位:【都07】錦糸町駅前~門前仲町
そして第1位は、「錦糸町駅前~門前仲町」の【都07】。1日あたりの乗車人員は2万1177人でした。ちなみにTOP5のうち4路線を、錦糸町駅前を発着する路線が占めました。
こちらの路線は、錦糸町駅から亀戸駅前や西大島駅などを経由して、門前仲町へ至ります。2019年度の収入は12億5430万円で3位。1日あたりの乗車料収入も312万円で2位、支出と損益額も3位と上位にランクインしています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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