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「和菓子がおいしい」都道府県はどこ?【人気投票実施中】

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 まんじゅうに大福、おはぎ、羊かん、わらびもち……和菓子にはさまざまな種類があります。温かいお茶と一緒にほおばれば、ほっこり幸せな気持ちになれますよね。日本全国各地には、その地それぞれの伝統的な和菓子や有名な和菓子が多くあります。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では、「和菓子がおいしい都道府県はどこ?」というアンケートを実施します。ぜひあなたの意見を聞かせてください! さて、「日本三大菓子処」といえば、金沢(石川県)・京都(京都府)・松江(島根県)。まずはこの3県について紹介します。

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石川

 総務省統計局「家計調査」の結果によれば、石川県金沢市は「和菓子の1世帯あたり年間支出金額(2016~2018年平均」が全国1位!

 金沢では古くから茶の湯がさかんだったため、茶席に欠かせない和菓子が発展したそうです。金沢の和菓子といえば、加賀藩主前田家の家紋に由来する和菓子「福梅」が有名ですね。ほかにも創業390年を誇る「加賀藩御用菓子司 森八」や、落雁で有名な「諸江屋」など、歴史ある和菓子屋が多くあります。

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京都府

 京都の和菓子は「京菓子」と呼ばれます。京菓子の歴史は古く、奈良時代の「唐菓子」や、鎌倉時代の「点心」などに影響を受け、その後江戸時代には四季折々のさまざまな京菓子が作られるようになったそうです。

 盆地である京都の夏は非常に暑いので、「涼しさを感じられるように」という職人の知恵でくずきりや水ようかん、わらび餅などが作られるようになりました。くずきりで知られる「鍵善良房」、こしあんの入ったわらびもちで有名な「先斗町駿河屋」、竹を器にした水ようかんが人気の「二條若狭屋」など、京都には歴史ある和菓子の名店がたくさんあります。

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島根県

 江戸時代、松江藩の7代藩主であった松平治郷は、藩主であると同時に不昧(ふまい)という号を持った茶人でもあったため、茶の湯文化が発展したそうです。不昧公が好んだとされる和菓子「若草」「山川」「菜種の里」は、松江三大銘菓として今も愛され続けています。

 なお若草とは、甘くてやわらかい求肥に餅米で作った若草色のそぼろをまぶしたものです。山川は紅白の落雁で、しっとりした口当たりと程よい塩味が特徴。「菜種の里」は菜種畑に蝶が飛んでいる様子を表現した、一枚板の落雁です。

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和菓子がおいしいと思う都道府県は?

画像は「写真AC」より引用

 日本には地域ごとに特色のある和菓子がたくさんあります。皆さんの地元の銘菓や、旅行先で食べておいしかった和菓子など、あなたが「和菓子がおいしい都道府県」を選ぶならどこですか? ぜひアンケートで教えてください。おすすめの和菓子についてのコメントもお待ちしています!

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