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「大企業の占める割合が高い都道府県」ランキング! 1位の「東京都」に次ぐ2位は?【2016年データ】

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 戦後の日本の高度経済成長の要因を分析した『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(エズラ・ボーゲル著)には、官僚と大企業による協力も、日本の産業の発展を支えたと記されていました。

 そんな日本経済の発展に貢献してきた大企業は、どの都道府県に多いのでしょうか? 今回は中小企業庁のデータをもとに「大企業の占める割合が高い都道府県ランキング」を紹介します。なお、同ランキングは2016年時点のデータを参照しています。また企業の規模区分は、中小企業基本法の定義による中小企業以外の企業を大企業としています。

(出典:中小企業庁「2021年版 中小企業白書」

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第3位:神奈川県

 第3位は神奈川県です。2016年時点で大企業は587社存在し、その割合は0.312%。大企業の数そのものでいえば、愛知県(638社)の方が多く、神奈川県は全国第4位です。神奈川県に本社を置く大企業には、従業員数2万人、資本金6000億円を誇る日産自動車があります。

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第2位:大阪府

 第2位は大阪府です。2016年時点で大企業は1062社存在し、その割合は0.391%。2009年は1240社ありましたが、2016年までに200社近くがその姿を消しています。高島屋やエディオンといった、日常生活でよく目にする有名企業があるのも、ここ大阪府です。

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第1位:東京都

 第1位は東京都です。2016年時点で大企業は4580社存在し、その割合は1.096%。なんと100社に1社は大企業という計算になります。ただし、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響で、人材派遣大手のパソナが本社機能の地方移転を発表したように、大企業の本社機能を都心から地方へ移転する動きは今後広がるかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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