野球において、抑えの切り札投手のことを「ストッパー」や「クローザー」と言います。主に勝ち試合の終盤で、味方のリードを守りきるという重要な役割を任されるため、日本ではクローザーの選手のことを「守護神」と呼ぶこともあります。
今回は「日本プロ野球界の歴代クローザーで一番凄いと思う選手」というテーマでアンケートを実施します。ここではアンケートに入る前に、通算セーブ数上位の5人をご紹介します。
岩瀬仁紀
現役時代は19年間中日ドラゴンズ一筋で活躍した「岩瀬仁紀」さん。2022年4月現在、最多登板である1002登板や、通算セーブ数407という、いまだ破られていない大記録を残しているほか、最多セーブ投手を5回獲得しています。得意のスライダーは、その切れの良さから「死神の鎌」と称されていました。
高津臣吾
「高津臣吾」さんは日本プロ野球やメジャーなど4つの野球リーグを経験した選手で、ヤクルトスワローズ、シカゴ・ホワイトソックス、興農ブルズ、新潟アルビレックスBCなどさまざまなチームで活躍しました。598試合登板や、歴代2位の286セーブという記録を残しており、史上二人目となる日米通算300セーブも達成しています。
佐々木主浩
「佐々木主浩」さんは、横浜ベイスターズとシアトル・マリナーズの日米で活躍した選手です。通算セーブ数は歴代3位の252、登板数は439試合です。日本人史上初の日米通算300セーブを記録し、「大魔神」の愛称でも親しまれました。数種類のフォークボールを武器とし、佐々木さんを苦手とするバッターも多かったようです。
藤川球児
「藤川球児」さんは、阪神タイガース、シカゴ・カブス、テキサス・レンジャーズ、高知ファイティングドッグスに所属し、2016年に原点である阪神へ戻り引退まで活躍しました。セーブ数は歴代4位の243、782試合登板を記録し、最多セーブ投手を2回獲得しています。「火の玉ストレート」などと称される速球は、下から上に大きくホップする特徴を持ち、多くのバッターを打ち取りました。
サファテ
2021年に現役を引退した、アメリカ・ニューヨーク出身の「デニス・スコット・サファテ」さん。現役時代は、メジャーリーグを経験後日本に渡り、広島東洋カープ、埼玉西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークスで活躍しました。NPB歴代5位の通算234セーブを記録するほか、シーズン最多セーブ記録54や、43イニング連続奪三振という大記録を持っています。
日本プロ野球であなたが一番凄いと思うクローザーは?
歴代のクローザーには、ここまで紹介した以外にも素晴らしい選手が沢山います。ぜひ、このクローザーが一番凄いと思う人に投票してみてください。また凄いと思うポイントなどもぜひコメント欄にお寄せください!
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