「レギュラーガソリンが高い都道府県」ランキング 1位は「長野県」の180.1円【3月9日時点】

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 ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 なおガソリン代は、2022年3月9日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。

(出典:gogo.gs「都道府県平均 ガソリン価格ランキング – レギュラー」

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第3位:山梨県(176.6円)

 第3位は「山梨県」でした。3月9日時点のレギュラーガソリンの平均価格は176.6円です。3月3日時点では174.3円で4位となっており、約1週間で2.3円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2022年3月7日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は176.6円。約1年前の2021年3月8日時点(148.7円)からは27.9円値上がりしています。

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第2位:高知県(178.0円)

 第2位は「高知県」でした。3月9日時点のレギュラーガソリンの平均価格は178.0円です。3月3日時点では177.9円で2位となっており、約1週間で0.1円値下がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2022年3月7日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178.3円。約1年前の2021年3月8日時点(149.9円)からは28.4円値上がりしています。

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第1位:長野県(180.1円)

 第1位は「長野県」でした。3月9日時点のレギュラーガソリンの平均価格は180.1円です。3月3日時点では178.2円で1位となっており、約1週間で1.9円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2022年3月7日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は182.6円。約1年前の2021年3月8日時点(152.2円)からは30.4円値上がりしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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