1960年代から制作が始まり、数々の名作も生まれている日本の学園ドラマ。時代によって作風や扱うテーマも変化しており、1990年代はいじめなどの社会問題を積極的に取り入れたものから、破天荒な教師が生徒や同僚に影響を与えていくもの、また学生たちの青春群像劇まで、さまざまな作品が放送されました。
そこで今回は、「『1990年代の日本の学園ドラマ』で一番好きな作品は?」というアンケートを実施します。あなたが夢中で見ていた学園ドラマを教えてください! ここでは、1990年代に放送、またはシリーズがスタートした4作品を紹介します。
高校教師(1993年)
1993年に放送された「高校教師」は、多くの名作ドラマを送り出してきた野島伸司さんが脚本を務めたドラマ。真田広之さんと桜井幸子さんが演じる教師と生徒の恋愛など数々のタブーを繊細に描き、先の読めない展開もあって高視聴率を記録しました。作中で使用された森田童子さんの楽曲も印象的で、特に主題歌の「ぼくたちの失敗」はリバイバルヒットを果たしています。
白線流し(1996年)
「白線流し」は、1996年にフジテレビ系で放送された作品。どこか懐かしい風景の広がる長野県松本市を舞台に、長瀬智也さんや酒井美紀さんなどが扮する卒業間近の高校生たちの恋模様や友情がみずみずしく表現されています。また、スピッツによる主題歌「空も飛べるはず」もドラマにピッタリでしたね。
GTO(1998年)
1998年にフジテレビ系で放送された「GTO」は、藤沢とおるさんによる同名漫画を原作とする作品。元暴走族のリーダーという経歴を持つ高校教師・鬼塚英吉を反町隆史さんが演じ、後にはスペシャルドラマや劇場版が制作されるなど、大ヒットしました。鬼塚の破天荒ながら「ものの道理」を通そうとする生き様に、憧れた人も多いのでは?
キッズ・ウォーシリーズ(1999年~2003年)
「キッズ・ウォー」シリーズは、1999年から2003年までTBS系で放送された昼ドラマ。再婚した夫婦とその血のつながらない子どもたちを軸に、さまざまな問題や騒動をコメディータッチで描いています。特に子どもたちを中心に据えた物語が展開され始めた2001年放送の3作目は大ヒット。また、元ヤンキーの実母を持つ正義感の強い娘役を井上真央さんが演じていることでも知られています。
あなたが一番好きな、1990年代の日本の学園ドラマは?
1990年代に放送が始まった学園ドラマから4作品を紹介しました。このほかにも、「南くんの恋人」や「あすなろ白書」など、小学校から大学までさまざまな学校を舞台にした作品が放送されていました。今回のアンケートでは31作品を選択肢にピックアップしていますが、投票したい作品がない場合は「その他」に投票のうえ、コメント欄で作品名を教えてください。好きな作品へのコメントとともに、投票お待ちしています!
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