日本海に面している「福井県」は、北陸地方最西端の県。海や山などの豊かな自然に恵まれており、比較的四季の気候がはっきりしているのが特徴です。繊維産業や機械産業などが主な産業として盛んで、その技術力を背景とした雇用の安定性や働きやすさといった面でも近年は注目を集めています。
そこで今回は、「福井県で住みやすいと思う街はどこ?」というアンケートを実施。福井県にある17の自治体のなかで、住みやすいと思う街を教えてください。それでは、大東建託による「街の住みここち 自治体ランキング<福井県版>」で上位にランクインした3市を紹介します。
福井市
県庁所在地である「福井市」は、県北部に広がる“福井平野”に位置する県都。古くから北陸道の要衝として栄え、かつて越前一帯を治めた朝倉氏が一乗谷に居住したことから、市内には歴史的なスポットも多数残っています。
JR福井駅周辺には行政機関や商業施設が集まっており、街中には生活に欠かせない施設やお店もそろっているため便利。また子育てに関する支援を豊富に用意しているほか、少し足を伸ばせばたくさんの自然とも触れ合えるため、子育て世帯からも注目を集めています。
勝山市
県の北東部に位置し石川県とも隣接している勝山市は、雄大な山々に囲まれた街です。“恐竜のまち”としても知られており、なかでも「福井県立恐竜博物館」は世界三大恐竜博物館に数えられるほどの規模。博物館周辺では化石発掘体験ができるなど、恐竜好きなら一度は訪れたいスポットです。
そんな勝山市は子育てや教育に力を入れており、公立の小中学校はすべてユネスコスクールに加盟。また福井県で唯一、文部科学省による「英語教育強化地域拠点事業」に採用され英語教育にも注力するなど、教育環境も魅力です。
あわら市
石川県加賀市にも隣接する「あわら市」は県の最北端に位置しており、JR北陸本線や北陸自動車道などが利用可能。また2024年春には「JR芦原温泉駅」に北陸新幹線が停車するようになり、東京方面への行き来もしやすくなる予定です。
「関西の奥座敷」とも呼ばれる「あわら温泉」といった自然の恵みもあり、休日のお出かけスポットも充実。もちろん普段の買い物に使うお店もそろっています。
福井県で住みやすいと思う街は?
福井県の自治体から、3つの街を紹介しました。豊富な自然が広がる風景や歴史の重みを感じる街並みなど、それぞれの街にはたくさんの魅力がありますよね。住みやすいと思う理由などのコメントとともに、投票お待ちしています!
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