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「SHIBUYA TSUTAYA」は、未DVD化映像作品を含む約6000タイトルをそろえるビデオテープコーナー「渋谷フィルムコレクション」の中から、利用者のデータにもとづいた「ビデオテープレンタルランキング」を発表しました。
映画マニア・コレクターに今なお重宝され続けているビデオテープ。SHIBUYA TSUTAYAのラインアップの中で、最も人気の高かった作品は何だったのでしょうか。ランキングの結果を見ていきましょう。
第3位:南部の唄(1946年/アメリカ)
第3位は「南部の唄」。ウォルト・ディズニー制作による、実写とアニメーションを融合させた長編映画です。
南部の農場を舞台に、白人の少年ジョニーと黒人のリーマスおじさんのふれあいを描いた作品。ジョニーとリーマスおじさんらによる実写パートと、リーマスおじさんが語るおとぎ話のアニメーションパートとで構成されています。東京ディズニーランドのアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」のモチーフとしても有名ですね。
第2位:太陽と月に背いて(1995年/イギリス)
第2位は「太陽と月に背いて」。フランスの詩人アルチュール・ランボーと、同じく詩人のポール・ヴェルレーヌとの、激しくも破滅的な恋愛を描く長編映画です。
原作はクリストファー・ハンプトンによる戯曲・小説で、原作者自らの脚本により、アニエスカ・ホランド監督が映画化。若手時代のレオナルド・ディカプリオが主演を務めています。
第1位:ママと娼婦(1973年/フランス)
そして、第1位は「ママと娼婦」。43歳の若さで夭折した名優ジャン・ユスターシュ主演の恋愛映画です。
働く気もなく金もない色男アレクサンドルと、同居する年上の女性マリー、そしてアレクサンドルが街でナンパした若い女ヴェロニカとの三角関係を全編モノクロでなまめかしく描いた作品。ポスト・ヌーヴェルヴァーグ最大の傑作とも呼ばれ、非常に高い評価を受けています。
SHIBUYA TSUTAYAによると、利用者は20代と50代の男性のシェアが高く、ライトユーザーからシネフィル(映画通)まで幅広い層が来ていたとのこと。Blu-rayやDVDが主流となった現在も、アナログなビデオテープが多くの人に愛されているようですね。
ほかにはどんな作品がランクインしていたのか、気になる方は次のページをご覧ください!
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