「チェッカーズ」のリードボーカルとして、1983年にデビューを果たした「藤井フミヤ」さん。1992年のバンド解散後もアーティストとして活躍しており、高い歌唱力をはじめとした多岐にわたる才能でいまなおファンを惹きつけています。2022年7月には「FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY」の公演を控えており、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「『藤井フミヤ』のシングル曲で一番好きなのは?」というアンケートを実施します。さまざまな曲をリリースしてきたなかで、特に印象に残っているシングル曲を教えてください! それではまず、オリコンのシングル売上ランキングでTOP3に入ったシングル表題曲を紹介します。
TRUE LOVE
1993年リリースの「TRUE LOVE」は、チェッカーズ解散後に現在の「藤井フミヤ」名義で初めてリリースしたシングル。大学生たちの青春を描いたフジテレビ系のドラマ「あすなろ白書」の主題歌にも使用されました。藤井さんのオリコンシングルランキングではいまなお1位に輝く名曲です。
藤井さんによると、曲が青春ドラマの主題歌に使われるということもあり歌詞は「大学の仲のいい友達がこれから社会に出ていく、旅立っていく」ことも踏まえて書かれたもので、サビでは「終わりではなく、これからまだ未来がある」ということを歌っていると語っています。そんな切なさと爽やかさがマッチした歌詞やアコースティックギターの音色、そして藤井さんの繊細な歌声が絡み合う、メロディアスな一曲です。
タイムマシーン
「タイムマシーン」は、1995年にリリースされたシングル。オリコンのシングルランキングでは3位となっています。
表題曲の「タイムマシーン」は、作曲を筒美京平さん、作詞を藤井さんが手掛けており、ロックテイストが盛り込まれたポップソングです。マクセルのキャンペーンソングにも使用されたため、聞き覚えがある人もいるのではないでしょうか。後には筒美さんのトリビュートアルバムにおいて、太田裕美さんや氣志團がカバーしています。
Another Orion
「Another Orion」は、1996年にリリースされたシングルで、オリコンシングルランキングでは2位となっています。藤井さんが主演を務めたTBS系のドラマ「硝子のかけらたち」の主題歌として使用され、第47回NHK紅白歌合戦でも歌われました。
別れを選んだ2人の姿をオリオン座が浮かぶ夜空に重ねたバラードとなっており、優しい藤井さんの歌声が心にじんわりとしみる一曲。2021年4月には、佐橋佳幸さんのギターと弟の藤井尚之さんのサックスによるアコースティックアレンジ版を、数々の人気アーティストが一発撮りのパフォーマンスに挑むYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露しています。
「藤井フミヤ」のシングル曲で一番好きなのは?
藤井さんのオリコンシングルランキングの上位にランクインした曲から、3曲を紹介しました。今回のアンケートでは、藤井フミヤさんの公式サイトの「DISCOGRAPHY」に掲載のシングルから34曲を選択肢にピックアップ。なお、弟・尚之さんとのユニット「F-BLOOD」としてリリースした曲は除外しています。そのほかカップリング曲など選択肢にない曲に投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄で曲名を教えてください。好きな理由や思い出のエピソードなどのコメントとともに、投票お待ちしています!
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