古くから日本の主食であった「お米」。一時は日本人のご飯離れが不安視されていましたが、近年は米粉の利用が普及するなど、新たな形での米食が見直されてきています。和食文化と切っても切り離せないお米ですが、その収穫量が多いのはどの都道府県なのでしょうか。
今回は、農林水産省の2021年の作物統計調査より、「10aあたりのお米収穫量が多い都道府県ランキング」を発表します。データは主食用のお米となる玄米の収量を対象としたもの。ここでは上位の結果を見ていきましょう。
(出典:農林水産省「作物統計調査 」)
第2位:青森県
第2位は青森県。 2021年の主食用米の作付面積は3万4200ha、全体の収穫量は21万700t、10aあたりの収量は616kgとなっています。青森県の作況指数は「やや良」の102。昨年は東北6県のうち4県が「やや良」と、東北地方で豊作となりました。
第1位:山形県
そして第1位は、山形県でした。2021年の主食用米の作付面積は5万4900ha、全体の収穫量は34万3700t、10aあたりの収量は626kgとなっています。山形県といえば、「はえぬき」に代表される独自のブランド米をもつ米どころ。昨年の作況指数は104で、愛媛県と並び全国トップの豊作県となりました。
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