「旅館・ホテル」が多い都道府県ランキング! 1位は「沖縄県」【人口10万人あたり/2020年度版】

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 旅行や出張の際に利用する旅館やホテル。どんなところに泊まるのかは、旅の楽しみのひとつでもありますよね。そんな旅館やホテルは、人口あたりで算出するとどの都道府県が多くなるのでしょうか。

 そこで今回は厚生労働省「令和2年度衛生行政報告例」と総務省「令和2年国勢調査」のデータをもとに、「人口10万人あたりの旅館・ホテルが多い都道府県ランキング」を紹介します。なお、ここでいう「旅館・ホテル」には、山小屋やユースホステル、カプセルホテルなどの「簡易宿所」は含んでいません。

(出典:厚生労働省「令和2年度衛生行政報告例」総務省「令和2年国勢調査 」

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第2位:山梨県(163.8軒)

 第2位は「山梨県」でした。人口10万人あたりのホテル・旅館の数は163.8軒です。

 今回のランキングにおける全国平均は40.2軒で、山梨県はその4倍以上の軒数となっています。なお、施設数の実数は1327軒で、これは全国12位の軒数です。山梨県による「令和2年 山梨県観光入込客統計」の調査結果によると、山梨県での観光目的として多く挙げられたのは「自然を楽しむ(31%)」で、次に多かったのは「温泉を楽しむ(29%)」。また「山梨・石和・勝沼・塩山」エリアに泊まった人が多いようです。

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第1位:沖縄県(173.8軒)

 第1位は「沖縄県」でした。人口10万人あたりのホテル・旅館の数は173.8軒です。

 沖縄県は施設の実数でも、2550軒で全国5位を誇ります。きれいな海をはじめ、独自の食文化や街並みなどで多くの人を魅了する日本屈指の人気観光地のため、宿泊施設が多いのも納得ですよね。ちなみに、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行前の2019年における入域観光客数は1016万3900人を記録し、7年連続で過去最高を更新。内訳は国内観光客が723万3900人、外国人観光客が293万人で、海外からは台湾からの観光客が特に多くなっていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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