1965年放送開始のテレビアニメ「宇宙エース」の制作を皮切りに、日本アニメーションの黎明期を支えてきたタツノコプロ。1975年には、ギャグとバトルの要素を作品に盛り込んだ「タイムボカン」シリーズを誕生させます。以降は多くの作品を通じて、たくさんの子どもたちに夢と希望を与えてきました。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きなタイムボカンシリーズのアニメは?」という人気投票を実施します。子ども心を巧みにくすぐるメカや憎めない悪役など、いろんな魅力が詰まった作品たちの中で、あなたがもっとも好きなものはどれですか? まずはシリーズを代表的する作品を紹介していきます。
タイムボカン
シリーズ第1弾の「タイムボカン」は、1975年~1976年に放送されました。丹平と淳子がタイムマシンで冒険する、SFアクション作品です。シリーズの基礎となる部分を構築し、ギャグアニメの文化が世間で認知されるきっかけとなりました。
ヤッターマン
「ヤッターマン」は1977年~1979年に放送され、一大ブームを巻き起こしました。シリーズの人気が確固たるものとなり、タツノコプロのブランドを世間に広めた作品。ギャグアニメの中でもファンが多く、リメイク版や実写映画版も好評です。
ゼンダマン
1979年~1980年に放送された「ゼンダマン」は、従来のメカニック同士のバトルをブラッシュアップ。ヒーローと悪党の戦いを史実にリンクさせ、アニメの世界で描写している点が魅力の1つです。コミカルなアクションを通じて、歴史上の人物について理解を深める作品でした。
タイムパトロール隊オタスケマン
脱マンネリ化を図った「タイムパトロール隊オタスケマン」は、キャラ設定を一新。タイムパトロール隊の構成員が、正義のヒーローとして奮闘するシリアスな物語です。1980年~1981年に放送された際、従来のシリーズと一線を画すストーリー展開が話題になりました。
ヤットデタマン
「ヤットデタマン」は1981年~1982年に放送され、シリーズの新たな可能性を示しました。ヤットデタマンとミレンジョー一味が激しく火花を散らし、壮大なスケールでバトルを表現。時空を超えた戦いの末、どちらが王位継承権を獲得するのか。深みが増した物語にはくぎ付けになります。
逆転イッパツマン
1982年~1983年に放送された「逆転イッパツマン」は、細かい部分まで丁寧に作り込まれた大作。時空レンタル業に従事するイッパツマン、愚痴をこぼすクリーン悪トリオなど、個性的なキャラがサラリーマンの悲喜こもごもを示し、共感する声も多くありました。
イタダキマン
「イタダキマン」は、小説・西遊記の世界観を意識したコメディー作品。孫悟空の末裔である孫田空作が人類の至宝を求め、世界各国をめぐります。随所に新要素が追加されて注目を集めました。放送期間は1983年4月~1983年9月の約6カ月。
あなたが一番好きな作品は?
ここまで、タイムボカンシリーズの中で代表的な作品をピックアップして紹介してきました。さらに平成以降も、リメイク版や悪役ドロンジョたちにスポットを当てた作品などが制作されています。投票対象にはそれらも含めた13作品をリストアップしました。
それでは下のアンケートより、あなたが好きなタイムボカンシリーズにぜひ、ご投票よろしくお願いします。またコメント欄では、各作品の思い出や魅力など熱いメッセージをお待ちしています!
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