大東建託は、首都圏在住者に対する居住満足度を調査し、その結果を「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2022<首都圏版>」として発表しました。
入力された自治体名や駅名をもとに複数の候補を表示し、選択してもらうフリーワード・サジェスト方式によるアンケート調査で、集計対象となった回答者は5万人以上にのぼります。今回はその中から「住みたい街(自治体)ランキングTOP20」を紹介しましょう。
(出典元:いい部屋ネット 住みたい街ランキング2022 自治体ランキング<首都圏版> | いい部屋ネット)
第2位:港区
第2位には「港区」がランクイン。東京23区の中央部に位置し、千代田区、中央区とともに「都心3区」とも呼ばれる自治体です。2022年1月1日時点での人口は、約25万7000人。江戸時代には武家屋敷が多く集まっていたエリアで、六本木ヒルズの毛利庭園などから、その面影を感じることができます。
区内にはIT企業や外資系企業などのさまざまなオフィスが立ち並ぶほか、東京タワーやレインボーブリッジといったランドマークも多く、東京らしい風景を楽しめるエリアです。青山をはじめとした高級感のある商業エリアだけでなく、麻布十番には昔ながらの商店街があるなど、多様な顔を持っていることも魅力。また、日本の約半数の大使館が港区に集まっているため、国際的な雰囲気も感じられます。
第1位:世田谷区
そして第1位となったのは「世田谷区」でした。東京23区の南西部に位置し、南側は多摩川を境に、神奈川県と隣接しています。1932年に当時の東京市の市域拡張により誕生した区で、2022年5月1日時点の人口は、約91万8000人となっています。東京23区の中でも大きな面積を有しており、区内は世田谷地域、北沢地域、玉川地域、砧地域、烏山地域の5つに分かれています。
エリアによって特色はさまざまで、高級住宅街として知られる成城、音楽や演劇など文化の発信地である下北沢、活気ある飲食店や商店街が魅力的な三軒茶屋、オシャレな商業施設が集まる二子玉川などがあり、多くの人を惹きつけています。また、渋谷や新宿といった都心部へのアクセスも良好で、区内の生活環境も充実。公立学校に加え、私立や国立の小中学校と高校、さらには大学も多く集まっているため、教育にも恵まれています。なお、今回の調査では、昨年まで3年連続1位の港区を抑えて、世田谷区が初のトップとなりました。
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