【超合金魂】あなたが一番好きな「1980年代に放送されたロボット作品」の超合金魂はなに?【2022年版人気投票実施中】
大人向け高級玩具として、確固たる地位を築いている「超合金魂」。各年代に放送されたロボットアニメや特撮作品などから、さまざまなロボット・メカがラインアップされ、今も多くのファンに支持されています。
そこで今回は、1980年代に放映された作品にフォーカスし、「80年代作品のロボットで好きな超合金魂は?」というアンケートを実施します。ぜひお気に入りの1体に投票してください。まずは、数あるラインアップから3体をピックアップして紹介しましょう!
GX-13 超獣機神ダンクーガ
超合金魂 GX-13R 超獣機神ダンクーガ(リニューアルバージョン) 約250mm ABS&ダイキャスト&PVC製 塗装済み可…
1985年に放送されていたロボットアニメ「超獣機神ダンクーガ」。4機の獣戦機が合体するロボット「ダンクーガ」は、その複雑なフォルムで多くの人を魅了しました。また、獣戦機の3段変形もスムーズに行うことができ、作品の世界観が忠実に再現されています。
GX-28 戦闘メカ ザブングル
「戦闘メカ ザブングル」は、1982年から1983年にかけて放送された、富野由悠季監督によるロボットアニメです。同作品に登場する「ザブングル」は、2機のビークルが変形・合体するロボット。従来のシリーズより一回り小さい約130mmというサイズでありながら、変形・合体のギミックが組み込まれています。
GX-32 ゴールドライタン
「ゴールドライタン」は、1981年から1982年にかけて放送されたタツノコプロ制作のロボットアニメ「黄金戦士ゴールドライタン」に登場しました。その名の通りライターをモチーフとした変形ロボットで、超合金魂では18金メッキのコート加工が施された高級感あふれる仕上がりになっています。もちろん、ライター形態からの変形も楽しめます。
まとめ
ここまで3体のロボットを紹介しました。選択肢には、これまで超合金魂で発売された「1980年代に放送されたアニメ・特撮作品」のロボットから20体を用意しています。
なお、今回のアンケートではリニューアル版はもとの商品と選択肢を統合し、限定品やF.A.(フルアクション)などは含めていません。ですがもし選択肢以外に投票したいという場合は、コメント欄に商品名と投票理由をお書きください。
また、各超合金魂の好きなところや、そのアイテムを実際に手にした際の感想、各作品の放送当時の思い出なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!