古くから人間のパートナーとしてともに暮らしてきた犬。猫と並ぶメジャーなペットであり、近年では家の中で小型犬を飼う人も増えています。賢く忠実な犬は、セラピー犬や盲導犬、警察犬などとして活躍し、人間社会に不可欠な存在となっています。
そこで今回は、「一番好きな犬種はどれ?」というアンケートを実施します。ここではまず、編集部がピックアップした人気が高い3つの犬種について紹介します。
柴犬
柴犬は日本犬の代表として古くから親しまれており、天然記念物にも指定されている犬種です。賢くおとなしい性格で、古くは狩猟犬や番犬としても活躍していました。そのため運動能力が高く、活発な性格。頭も賢く飼い主に忠実で我慢強いですが、ちょっと頑固なところもあります。
容姿は三角に立った耳と、くるんと巻いた尻尾が特徴。柴犬の見た目は大きく分けて「キツネ顔(縄文柴)」と「タヌキ顔(新柴犬)」があり、顔つきや体型がそれぞれ違います。喜んだりすねたりと表情が比較的はっきりしていることもあり、その個性あふれる姿はとても愛くるしいですよね。
ダックスフンド
ダックスフンドはドイツ原産とされる犬種で、胴長短足の容姿が特徴的。巣穴にいるアナグマを狩るために改良が進められ、現在のような姿になりました。スタンダードとミニチュア、カニーンヘンの3サイズに分かれており、日本では「ミニチュア・ダックスフンド」を見かけることが多いですよね。
性格は明るく甘えん坊。元々狩猟犬だったこともあり、遊んだり運動したりするのも大好きです。なお「ダックスフンド」と濁点になるのは英語読みで、ドイツでは「ダックスフント」と呼ばれるのが一般的なのだそうです。
プードル
ぬいぐるみのような愛らしい姿がキュートなプードルは、体の大きさによりスタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイの4種類に分けられています。毛色はレッド系やホワイト、ブラック、アプリコットなど10色以上。ふわふわなカールの毛が特徴で、カットでお洒落をさせてあげられるのも魅力のひとつです。
飼い主に対しては甘えん坊かつ温厚ながら、好奇心旺盛で運動神経も抜群。とくに知能は、全犬種のなかでも上位に位置するといわれています。ジャパンケネルクラブが発表している「2020年犬種別犬籍登録頭数」のランキングでは、7万9466頭で1位を獲得。特にトイ・プードルが最も多く登録されており、その人気のほどがうかがえますね。
一番好きな「犬種」はどれ?
数多くいる犬種のなかから、3種類を紹介しました。このほかにも「チワワ」「ポメラニアン」「フレンチ・ブルドッグ」など、さまざまな犬種が存在しますよね。
今回のアンケートでは、ジャパンケネルクラブに登録されている約200種の犬種から、41種類を選択肢にピックアップ。選択肢以外の犬種に投票したい場合は、「その他」に投票して犬種名をコメント欄で教えてください。投票とともに、「こんなところが好き」といったコメントもお待ちしています!
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