コロナ禍の影響による自粛生活の中、自宅でお酒を飲む時間が増えたという人は多いでしょう。洋酒好きの人なら、ウイスキーやスピリッツを、ストレートやロック、ロングカクテルなどで楽しんでいるのではないでしょうか。家で好きなように飲むなら、コスパも重視したいところですよね。
そこで今回は、2022年最新の「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション (TWSC)」の結果より、ベスト・コストパフォーマンス賞を受賞した洋酒5本を発表します。プロが最もコスパの良い洋酒に選んだのはどの商品なのでしょうか。ここでは、5本のうちTWSCの最高金賞にも輝いた2本を紹介します。
(出典:「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション – TWSC」)
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年
贈答品などとして、日本でも昔から親しまれている「ジョニーウォーカー」。洋酒に詳しくない人でも、「ジョニーウォーカー ブラックラベル」の愛称である「ジョニ黒」という呼び名を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
1909年に、色でラインアップを表現するという斬新なアイデアで誕生。以来、ジョニーウォーカーのフラッグボトルとして、世界中で愛されています。シンプルで洗練されたラベルの四角いボトルは、お部屋のインテリアにもぴったり。
門外不出のブレンディング技術で、29のシングルモルトをブレンドし、樽の中で12年間熟成。ブラックの名前通りのスモーキーさと、オレンジやレーズンなどのフルーティな味わいが魅力です。ストレートやロックはもちろん、ハイボールでコスパよく楽しむのもおすすめです。
サクラオ ジン オリジナル
広島県で大正時代から続く造り酒屋で、近年はウイスキーやワインなど洋酒も広く手がけている「サクラオ ブルワリー アンド ディスティラリー」。2018年に新たなジャパニーズスピリッツとして発売したのが「サクラオ ジン(SAKURAO GIN)」です。
2022年6月現在のラインアップは、最高金賞を受賞した「サクラオ ジン オリジナル」と、「サクラオ ジン リミテッド」の2種類。オリジナルは広島産のフレッシュな柑橘類など9種類のボタニカルと、5種類のジュニパーベリーやコリアンダーシードなどを使用しています。
地元産の素材にこだわる一方、ドライ・ジンの本場イギリスの伝統的なスティーピングとヴェイパー製法を採用。瀬戸内の柑橘をはじめ、緑茶やシソなど日本ならでは風味が融合した、クラフトジンの意欲作といえるでしょう。
全受賞商品は、次のページからご覧ください!
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