東京都世田谷区の東京IC(インターチェンジ)と愛知県小牧市の小牧ICをつなぐ東名高速道路。1968年に開通した路線延長346.7キロの高速道路で、横浜市・浜松市・名古屋市といった日本の重要都市を経由することから、日本に欠かせない道路といえるでしょう。
そんな東名高速道路の中でも、特に交通量が多いのはどのエリアなのでしょうか? 本記事では国土交通省が発表した「道路統計年報2021 附表」の「附2 高速自動車国道における交通量(令和元年度)」を基に、交通量の多い東名高速道路の区間ランキングをお送りします。
(出典元:国土交通省「道路統計年報2021 附表」)
第2位:横浜町田~海老名JCT
第2位は横浜町田~海老名JCT(ジャンクション)でした。2019年度における日平均交通量は13万2715台です。
横浜町田ICは、神奈川県横浜市緑区に位置するICです。1968年に横浜ICの名で開設され、1997年には横浜青葉ICとの混同回避を目的に現在の名称に変更しました。
海老名JCTは、神奈川県海老名市に位置するJCTです。東名高速道路と首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)を結んでいます。当初の仮称は海老名北JCTでしたが、併用前の2009年に名称を海老名JCTにすると発表されました。
第1位:海老名JCT~厚木
第1位は海老名JCT~厚木でした。2019年度における日平均交通量は14万4592台です。
厚木ICは神奈川県厚木市に位置するICです。開設されたのは1969年で、一般道の国道129号と接続しているほか、東名高速道路と小田原厚木道路とのJCTの役割を持っています。
厚木ICは交通量が多く渋滞の名所となっていましたが、2018年1月に海老名南JCT~厚木南ICが開通。これにより海老名JCTでの交通ルートの選択肢が増えるため、混雑緩和効果が見込まれています。
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