日本には全国各地にすばらしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記を綴ることができるサービスが「SAKE TIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKE TIME」の協力のもと、「栃木県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2022年7月5日時点のものです。
(出典:SAKE TIME「栃木県の日本酒ランキング2022」)
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第2位:望(外池酒造店)
第2位は「望(外池酒造店)」でした。外池(とのいけ)酒造は、益子焼で有名な県南東部の益子市にあり、代表銘柄は「燦爛(さんらん)」です。
「望(ぼう)」は、2012年に仕込みを開始したばかりの新しいブランド。シリーズ商品はすべて無濾過でアルコール16度の原酒を使用し、アルコールを添加しない純米酒です。
名前のとおり、遥か遠くを見渡せるようなすがすがしい透明感と、まろやかで芳醇な甘みが魅力。蔵元では販売されておらず、限られた酒販店のみでの取り扱いとなっています。
第1位:七水(虎屋本店)
第1位は「七水(虎屋本店)」でした。宇都宮市の中心部にある酒蔵で、その歴史は江戸時代中期後半の1788年(天明8年)にさかのぼります。
「七水(しちすい)」とは、宇都宮に当時7つあった名水にちなんだ名称。誕生してまだ10年ほどの新しいブランドですが、伝統的な製法にのっとりながらも飲みやすさと華やかさを兼ね備えた純米酒として注目を集めています。
一番の特徴は、まるで西洋梨を思わせるようなフルーティーな香りと甘み。さらに柑橘系のさっぱりとした酸味も感じられ、ワインのように賑やかな席の食中酒としても楽しめます。
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