名立たる戦国武将の中でも、特に人気の高い織田信長。歴史上の重要人物として、NHKの大河ドラマにも数多く登場する人物です。同じ信長であっても、これまでに演じた俳優は、作品ごとにさまざまな個性を発揮してきました。
そこで2022年6月26日から7月3日にかけて、ねとらぼ調査隊では「大河ドラマの織田信長役で好きな人は誰?」というアンケートを実施していました。
今回は合計で769票の投票をいただきました。ありがとうございます! 第1位に輝いたのは誰なのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう。
第2位:渡哲也(秀吉)
第2位は、131票を集めた渡哲也さんでした。出演作は、1996年に放送されたNHK大河ドラマ第35作「秀吉」です。とにかく深みがあり、重圧すら与える渡さん演じる織田信長。
コメントでは「威厳や風貌から、やはり渡哲也さんが似合っていたと思いますね!」「怖さや厳しさの中にある温かみを隠す表現や表情など、織田信長って本当にこんな人だったのではないかと思うようになりました」といった声が寄せられていました。
他にも「本能寺の変では『光秀め、やりおるわ!』と笑顔で謀反を迎え撃つ姿が忘れない」といった熱い声も寄せられています。忘れられないセリフやシーンがある人が、今でも多いことが分かりますね。
第1位:染谷将太(麒麟がくる)
第1位に輝いたのは、142票を獲得した染谷将太さんでした。該当作品は、2020年に放送されたNHK大河ドラマ59作目「麒麟がくる」。主役である明智光秀の生涯を描いた作品です。
染谷さんは当初、織田信長役のオファーに「なぜ自分なのか」と驚いたそう。従来のパブリックイメージと異なる本作の信長像には、当時における最新の研究結果が取り入れられていました。
コメントでは「信長は普通の人間になりたかったけど、両親の愛情が乏しかったがために、普通になれなかった。そんなことを感じさせてくれる信長でした」「俺様化する信長像を止めてくれた。あんな悲しくいとおしい信長はいない」など、織田信長の強さの裏に描かれた、生い立ち由来の悲しみに共感した人の声が寄せられました。
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