日本には全国各地にすばらしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKE TIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKE TIME」の協力のもと、「茨城県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2022年7月12日時点のものです。
(出典:SAKE TIME「茨城の日本酒ランキング2022」)
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第2位:結ゆい(結城酒造)
第2位は「結ゆい(結城酒造)」でした。醸造元の結城酒造は、栃木県と境を接する結城市で、1594年に創業した400年以上の歴史をもつ老舗酒蔵。
「結ゆい(むすびゆい)」は、そんな結城酒造が新しく立ち上げた代表銘柄。鬼怒川水系の伏流水を使用し、朝寒く乾燥しやすい気候を生かした 「寒仕込み」で酒造りを行っています。
特徴は、ふくよかな味わいと芳醇な果実のような風味。すっきりとした酸味の余韻も魅力です。また「吉」の字を中央に大きくあしらった縁起のよいラベルも目をひきます。
第1位:森嶋(森島酒造)
第1位は「森嶋(森島酒造)」でした。森島酒造は、太平洋に臨む日立市の港町・川尻で、およそ150年の歴史をもつ酒蔵。こちらの「森嶋」のほかに、「大観」や「富士大観」といった銘柄を醸していて、いずれも今回のランキング10位以内に入っています。
蔵元の名を冠した森嶋は、構想から約10年の歳月をかけて2019年に誕生した新しいブランド。ラベルには、2011年の東日本大震災で崩れ落ちた大谷石製の石蔵の石片がデザインされ、蔵の不屈と挑戦の精神を表しています。
目指したのは、香りは高すぎず、味は甘すぎない「食事に寄り添う酒」。フレッシュな透明感の奥に感じられるほどよい酸味が、口の中をリセットして食事をより楽しめる理想の食中酒です。
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