現在の静岡県にあたる駿河や、遠江などを支配していた戦国大名・今川義元。織田信長の天下統一へのデビュー戦「桶狭間の戦い」に敗れた戦国大名としてのイメージが強いですが、「海道一の弓取り」(東海道一の優れた武士)と評され、武田信玄や北条氏康とも互角に渡り合う名将でもありました。そんな今川義元は、これまでNHKの大河ドラマにおいて多くの俳優に演じられています。
ねとらぼ調査隊では2022年7月17日から7月24日までの間、「あなたが一番好きな『大河ドラマの今川義元役』は?」というテーマでアンケートを実施しました。
アンケートでは計275票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見てみましょう。
第2位:成田三樹夫/『徳川家康』
第2位は「成田三樹夫」さんでした。今川義元を演じた作品は、1983年に放送された大河ドラマ「徳川家康」。
シャープな目つきと凄みのある声を活かし悪役として活躍する一方で、ドラマ「探偵物語」ではコミカルな役柄も演じていた成田さん。コミカルな役柄ながら持ち前のニヒルな雰囲気で、視聴者に強烈な印象を与えていました。
そんな成田さんが演じる義元は、「ヒール」として異彩を放っています。幼い家康を人質に取り、家康が将来ライバルにならないよう酒に溺れさせ堕落させようとする姿は、背筋が凍る怖さ。成田さんの端正で品のある顔立ちも相まって、怖いだけではない怪しい魅力を感じますよね。得体の知れない怖さというエッセンスを加えた成田さんの今川義元は、その後の義元の描かれ方に大きな影響を与えました。
第1位:5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)/『武田信玄』
第1位は「5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)」さんでした。得票数は109票と、2位以下と大差をつけてのトップ。コメント欄にも「ダントツ中村勘九郎(先代)です。知略と優雅さがあり、御曹司義元のイメージにピッタリ」といった、熱い声が寄せられました。
今川義元を演じた作品は、1988年に放送された大河ドラマ「武田信玄」。中村さん演じる本作の義元のベストシーンはなんといっても、鬼気迫る最期ですよね。織田信長勢に急襲され口から血を吐く義元が、泥と血にまみれながら「都へ……都へ……」と声にならない声をあげ這いずる様は圧巻です。無念な気持ちを抱えながら、壮絶な姿で息絶える義元を、当時わずか32歳で演じた中村さんの演技力が光ります。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
コメントランキング
「都会すぎず田舎すぎない」 永住したい“京王線沿いの街(駅)”上位に「街として完成度高い」「住んだことあるけどまじで住みやすい」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | グルメ ねとらぼ
「まさかの組み合わせだけど……実はウマすぎ!?」 「カップワンタン」に合う“最強ご当地フード”選手権! あなたが一番食べてみたいのは?【人気投票実施中】 | 国内 ねとらぼリサーチ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目