「200円で手軽に楽しめる地獄」「辛いというか痛い」　ペヤング「獄激辛」がマジで辛い！　ネット上の反応まとめ

　2月17日に販売が開始された「ペヤング 獄激辛やきそば」が、本当に辛いです。その辛さにネット上は大盛り上がりを見せました。

　それもそのはず、2018年9月に全国販売された「ペヤング 激辛やきそばEND」の3倍の辛さで、まるか食品公式サイトには「辛さが非常に強いため、激辛が苦手な方の喫食や早食い、大食いなどの挑戦はご遠慮ください」という注意書きまであるほどの辛さなんです。

　それではネット上でどのような反応があったのかを、AIを用いて解析していきます。

ネット上では64.9%がネガティブな反応

　SNS分析ツールを使用した「ペヤング 獄激辛」のツイート解析では、64.9%がネガティブな反応であると判定されました。頻出関連語には「辛い」「痛い」「無理」などの言葉が見られ、中には「お尻」「お腹」など食べた後の体調を心配するツイートも目立ちました。

食レポ漫画投稿で24日に大きく話題に

　また、販売が開始された2月17日からのトレンド件数を見ていくと、2月23日深夜に投稿された食レポ漫画付きのツイートが大きな反響を呼び、24日には1134件のツイートが投稿されました。

「辛いというか痛い」「発売しようとした人どうかしてる」などの声

　ネット上では「辛いというか痛い」や「発売しようとした人どうかしてる」「これだけは絶対に食べないでください」「200円で手軽に楽しめる地獄」など、注意を促す声が多数見られました。

注意喚起も「早食い配信」が流行

　まるか食品公式サイトでは、「激辛が苦手な方の喫食や早食い、大食いなどの挑戦はご遠慮ください」という注意書きがありますが、ネット上では「獄激辛早食い動画」が流行しています。激辛に自信がある人たちが次々に動画を投稿しているようです。

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