日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記を綴ることができるサービス「SAKE TIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKE TIME」の協力のもと、「群馬県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2022年9月22日時点のものです。
(出典元:SAKE TIME「群馬の日本酒ランキング2022」)
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第2位:尾瀬の雪どけ(龍神酒造)
第2位は龍神酒造の「尾瀬の雪どけ」でした。醸造元の龍神酒造は群馬県南東部の館林市にあり、創業は今から400年以上前の1597年。江戸幕府5代将軍徳川綱吉に酒を献上した際に「龍神」の名をもらったといわれており、そちらも3位にランクインしています。
「尾瀬の雪どけ」は、その涼やかなネーミングに違わぬ清らかな飲み口が一番の魅力。ほぼすべての商品が純米大吟醸(精米歩合50%)で、麹米を手作業による手磨き洗米でぬかを完全に落としているのも特徴です。
端正でキレのある吟醸酒は、肉料理や脂がのった魚料理との相性が抜群。キンキンに冷やして、雪どけ水で喉を潤すように味わうとよいでしょう。
第1位:町田酒造(町田酒造店)
第1位は町田酒造店の「町田酒造」でした。町田酒造店は前橋市の酒蔵で、創業は1883年。蔵名をそのまま冠した銘柄は、4代目の長女で県内唯一の女性杜氏である町田恵美さんが、夫の晶也さんとともに起ち上げた限定流通ブランドです。
仕込み水には敷地内の井戸から湧く利根川の伏流水を使用し、軟水由来のきめ細やかな味わいが特徴。手造りに加え、しぼり後3分以内の速やかな瓶詰めにこだわり、はじけるようなフレッシュ感が大きな持ち味です。
そのため、口に含むとかすかなガス感と爽やかな酸味、そしてフルーティな香りが白ワインのように鼻へと抜けていきます。華やかな酒席の盛り上げ役や、自分へのご褒美として口開けしたくなる1本です。
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