LINEが運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」は、全国の10~60代の男女を対象に「好きなスタジオジブリの映画作品」について調査を行い、その結果を発表しました。調査は、数あるジブリ作品の中から、特に好きな作品5つを回答する形で行われています。
今回はその中から、30代から支持を集めたジブリ作品のランキングを紹介します。2022年11月1日に、スタジオジブリの世界を表現した公園「ジブリパーク」が開業予定とあって、ますます注目が高まりそうなスタジオジブリの作品たち。幅広い世代から支持されているジブリ作品の中で、30代からの支持を集めたのはどの作品だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
(出典元: LINEリサーチ「好きなスタジオジブリの映画作品TOP2は、『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』」)
第2位:魔女の宅急便
第2位は得票率44.7%の「魔女の宅急便」でした。1989年に公開された「魔女の宅急便」は、スタジオジブリにおける宮崎駿監督の長編映画として、初めて他者の原作を映画化した作品です。キャッチコピーは「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
魔女の血を受け継ぐ13歳の女の子「キキ」が、黒猫の「ジジ」と一緒に故郷を出て、修行しながら成長していく様子を描いた物語です。感動的なストーリーはもちろんですが、松任谷由実(荒井由実)さんの名曲「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」も印象的な作品です。
第1位:となりのトトロ
第1位は得票率53.1%の「となりのトトロ」でした。1988年に公開された「となりのトトロ」は、昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー映画です。キャッチコピーは「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」
田舎へ引っ越してきた草壁家。しっかり者の姉「サツキ」と、甘えん坊の妹「メイ」が、子どものときにしか会えないといわれる不思議な生き物「トトロ」と出会い、交流する姿を描いた物語です。日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で、これまで何度も放送されており、毎回高視聴率を記録しています。また、スタジオジブリのロゴマークもトトロがモチーフとなっているなど、まさにジブリを代表する作品です。
スタジオジブリの公式サイトによると、あるぬいぐるみメーカーが「これこそぬいぐるみにすべきキャラクターだ」とトトロにほれ込み、当初予定になかったぬいぐるみを発売したところ大ヒット。そのおかげで映画の製作費などの補填(ほてん)ができるようになったため、会社のマークとして使うようになったそうです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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