まとめ
» 2014年07月23日 11時00分 公開

必死に探す必要なし――音や光で鍵の所在を知らせてくれる便利グッズ5選

鍵をよくなくす、という人に。

[園部修,ITmedia]
プロフィール

 酒を飲んで帰った日や、買い物で重い荷物を持って帰ったときなどに、ふといつもと違う場所に家の鍵を置いてしまい、翌日鍵が見つけられなくて困った経験がある、という人はきっと少なくないと思う。うたた寝をしている間に、ズボンのポケットからするりと鍵が落ちてしまうことだってある。

 なくなった鍵を探すのはなかなか骨が折れる作業だ。スマホがなくなった場合は、電話をかけてやれば振動や音ですぐに見付けられるが、鍵となると呼びようがない。ベッドのすき間などに落ちていたら、見付けられるまで相当な時間を要するだろう。

 そんな状況が年に何度もある人は少ないかもしれないが、ここで紹介する便利なツールを鍵に付けておけば、音や光で所在を知らせてくれるので、紛失や盗難を一定確率で防げる。最初の設定が少々手間なこと、Bluetooth接続なので環境によっては接続が不安定になり、誤動作もあることは許容する必要があるが、もう鍵を探し回る必要がなくなることを考えれば、高い買い物ではないと思う。

キーファインダー(デンソー)

キーファインダー

 スマホアプリのボタンを押すと、ブザーの音とLEDの光を発する。iOS 5以上のiPhone、iPod touch、iPadで利用できる。キーファインダー側からスマホのブザーと振動を鳴動させることも可能。あらかじめ設定しておいた距離以上に離れるとブザーを鳴らす機能もあり、置き忘れの防止にも役立つ。牛革のストラップつきで見た目が機械っぽくないのもポイント。バッテリーは約200日持つ。価格は4000円前後(税別)。

REX-SEEK1-X(ラトックシステム)

REX-SEEK1-X

 スマホ側からREX-SEEK1-Xが呼び出せる、REX-SEEK1-Xからスマホを呼び出せる、距離が離れたら警告するといった機能に加えて、揺れや振動を検知すると通知したり、着信を知らせたり、接続が切れた場所をマップアプリで表示したりと多機能なのが特徴。カメラのリモートシャッターとしても使える。バッテリー駆動時間は約3カ月(約90日)。価格は3000円前後(税別)。

BTSL001(サンワダイレクト)

BTSL001

 少しサイズは大きいが、角が丸くポケットに入れておいても痛くない製品。iOS 5以上のiPhone、iPadなどで利用できる。アプリは英語版のみ。iPhoneからBTSL001を呼び出す、BTSL001からiPhoneを呼び出す、一定距離離れると警告を発するといった基本機能に加え、着信通知機能、接続が切れた場所の位置情報確認機能もある。バッテリーの連続駆動時間は約6カ月(約180日)、価格は1300円前後(税別)と安い。

IZCONY(SoftBank SELECTION)

IZCONY

 細長い円柱形で鍵と一緒にしておいても邪魔にならない製品。対応機種がiPhone 4Sなので注意。iPhoneからIZCONYを呼び出す、IZCONYからiPhoneを呼び出す、離れると警告を発する、という3つの機能をサポート。バッテリー駆動時間は約1.5カ月(約45日)と短めで、少々特別なボタン電池を使用するので、予備の電池を用意しておいた方がいい。価格は3000円前後(税別)。

おまけ:探し物発見器AZ-KHSF5(AZ)

探し物発見器 AZ-KHSF5

 Bluetooth接続ではなく、スマホとは連携しないが、ボタン1つで対応する機器のブザーが鳴らせる、その名も「探し物発見器」。最大5つの機器に専用の受信機を付けておくと、コントローラーから特定の受信機を呼び出せる。初期設定が少々大変なこと、コントローラーのバッテリーが別売なこと、ときどき誤作動して、音を止めるのに細い針金のようなものが必要なことなど、割り切りは必要。価格は2400円前後(税別)

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