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ぱっと見は果物やツボが描かれた静物画。でも額縁を傾けると、ツボが倒れ、果物がころころと転がっていく――アーティストが作った「Still Life」が面白い。


アーティストのScott Garnerさんが「従来の静物画を第4の次元に持って行く」というコンセプトで作った。絵画に見えるのは実はモーションセンサー付きフレームを取り付けたテレビで、回転式の壁掛けマウントで壁に取り付けている。テレビを動かすと、センサーが傾きのデータがコンピュータに送られ、コンピュータはレンダリングツール「Unity 3D」で傾きに合わせて画面の中を動かす。
また、これとは別にゴッホの「星月夜」を、アニメーションを使って動かしたり、タッチ操作できるようにする試みをアーティストのPetros Vrellisさんが披露している。
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